2015年12月24日にJNTOから公開された2015年11月の市場動向トピックスより台湾の市場動向をご紹介します。

 

本格的な紅葉シーズンの到来に伴い台湾からの訪日客数は11月として過去最高の296,500人を記録し、34ヶ月連続で当該月の過去最高を更新しました。

紅葉鑑賞のピークに合わせて北海道、東北、関西方面への臨時便やチャーター便運航による座席供給量の増加が需要を後押しした要因の一つとなっています。

11月6日から9日にかけてアジア最大規模の旅行博「台北国際旅展(ITF)」が開催され、日本から各地域や宿泊・鉄道事業者等63団体が出展を行い、訪日旅行商品の販促を行いました。

20160121_1_1

台北国際旅展(ITF)の様子

会場は、34万8,270人(前年比3%増)の来場者で賑わい、欧州やクルーズ商品が好調であった一方で、訪日旅行商品は、従来に比べて安価な物が売れるなど消費額の低下がみられました。

紅葉シーズンは終盤を迎えるものの、LCC各社の新規就航が続くことから、引き続き個人旅行需要の増加が期待されます。

  • JetstarJapan(12/11~:台北-関西線、12/12~:台北-名古屋線、共に週3便)
  • Vエア(12/1~:台北-名古屋線、週4便)
  • タイガーエア台湾(12/19~:台北-羽田線、週4便)

さらに冬の需要を喚起するため、航空会社との共同広告を実施し、新聞、雑誌、WEBなど幅広いメディアに展開しました。

 

参照:日本政府観光局(JNTO)

 

訪日ラボをフォローして
最新情報を受け取る

インバウンド最新情報をお届けします。

これ以上前の記事はありません…