日本政府観光局(JNTO)は、2016年1月に発表したプレスリリースで、「インバウンド振興」に向けた最近の取り組みとして、「第15回JNTOインバウンド旅行振興フォーラム」について詳しくレポートしています。

このフォーラムは、1月27日~28日の2日間にわたって、ホテル椿山荘東京(東京都文京区)で催されたものです。訪日旅行の市場動向や最新トレンド、成功事例などについて講演が行われたほか、JNTO海外事務所長たちと賛助団体・会員との間で個別相談会が実施されました。

イベント参加総数は計714名。地方公共団体や観光・コンベンション推進機関、宿泊施設、旅行会社、運輸機関といった旅行業界関係者、ならびにJNTOの賛助団体、会員などが一堂に介しました。会場は始終熱気に包まれていた模様です。

なお、実施された個別相談会は2日間で計501件にのぼりました。相談時間は1回あたり20分と比較的短いものでしたが、マンツーマンでのやり取りというだけあって、参加者からの受けは上々だったようです。大きな手応えを感じとった参加者も少なくなかったことでしょう。

具体的な商談に至る成果もありました。17の賛助団体及び会員企業が会場内に設置した「BtoB企業PRデスク」では、インバウンドに関する各々のサービスや商品を熱心にアピールし、ビジネスマッチングに向けた意欲的な取り組みを見せていました。

そのほか、27日夜には来賓も交えた交流会も行われ、参加者たちは活発な意見交換を通しつつ、お互いの親睦を深めていました。

参照:日本政府観光局(JNTO)プレスリリース

 

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