訪日外国人観光客やインバウンドに関する外部メディアのニュース中で、先週(7/3〜7/9)の注目ニュースをまとめました。プロモーションやマーケティングに役立つ情報が盛りだくさんのインバウンドニュースのまとめです。

 

タイの女性有力ブロガー招待 SNSで観光地誘客支援 マーケティングのミチル、百貨店にはPRスタジオも:日本経済新聞

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04433000U6A700C1L83000

タイの女性有力ブロガー招待 SNSで観光地誘客支援 マーケティングのミチル、百貨店にはPRスタジオも:日本経済新聞

タイの女性有力ブロガー招待 SNSで観光地誘客支援 マーケティングのミチル、百貨店にはPRスタジオも:日本経済新聞

マーケティング会社のmichilがタイ国内で影響力を持つ女性ブロガー(KOL)に、日本の情報を発信してもらう事業を今秋から始めることを発表。

最近のインバウンドの傾向として、旅行前に現地語のSNSで訪問先を決めるケースが多いという。仏教徒が多いタイでは寺院と自然とのバランスがとれた観光地を薦めるSNSがあるなど、国によって人気の観光地が異なるケースが出ている。

と、訪日タイ人観光客の旅行先とSNSは切っても切れない関係であることを踏まえている。また、料金やサービス内容については

具体的な訪問先は顧客となる企業や自治体の要望を踏まえて決める。料金は1社・団体当たり60万円からで、金額に応じてサービス内容が異なる。

とのこと。

KOLマーケティングや訪日タイ人観光客のSNS利用については以下の記事を参照下さい。

 

アングル:ポスト「爆買い」市場確保へ、相次ぐ訪日客向け新サービス:ロイター

http://jp.reuters.com/article/inbound-idJPKCN0ZM0HW

アングル:ポスト「爆買い」市場確保へ、相次ぐ訪日客向け新サービス:ロイター

アングル:ポスト「爆買い」市場確保へ、相次ぐ訪日客向け新サービス:ロイター

訪日中国人観光客の爆買いが収束してきており「モノからコトへ」つまり「買い物から体験へ」とシフトしつつある中で、インバウンドビジネスをする各社の新サービスについて言及。

日本の若者に人気がある沖縄でのリゾート婚。目立って増えているのが、台湾や香港など海外からの申し込みだ。沖縄県観光振興課の調べによると、2015年に沖縄で結婚式をあげた外国人カップルは過去最多の1458組にのぼった。

とのことで、沖縄でのリゾート婚人気が上がっている他

海外では、1泊500万円や600万円するホテルがあるものの、日本には、こうした富裕層向けのインフラは揃っていない。これが、欧米からの旅行者が思うように増えない一要因と指摘する声もある。

と、日本のインバウンドビジネスにおいて富裕層向けラインナップが貧弱であることについて触れられている。

訪日中国人観光客による爆買い、およびその収束については以下の記事もご参照下さい。

 

[データでみるインバウンド]銀ぶらしてもホテルはスルー、動きがみえれば打ち手がみえる:IT pro

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/090100053/062900167/

[データでみるインバウンド]銀ぶらしてもホテルはスルー、動きがみえれば打ち手がみえる:IT pro

[データでみるインバウンド]銀ぶらしてもホテルはスルー、動きがみえれば打ち手がみえる:IT pro

訪日外国人観光客の多くが持つスマホや携帯電話の位置情報(GPS)を使った動態分析が注目を集めている。
動態分析とは

対象の利用者がいつ、どこから移動してきて、どこへ移動しているのか、どんな国籍の人たちが来ているのか、といった情報を明らかにする技術、あるいは仕組み

のことであり、この技術を利用して銀座を訪れる訪日外国人観光客を分析した。その結果、

銀座を訪れた訪日客数の3カ月ごとの季節変動を見ると、年間を通して40万~60万人台を記録。同期間中の訪日客の中でも訪れる人数が最も多い地域だった。例えば2015年6~8月に銀座を訪れた訪日客数は63万人。同期間中の訪日客の12%に上った。

とのことで、やはり銀座に訪れるのは訪日中国人観光客がダントツで多く、26万人と約半数を占める結果となった。

訪日中国人観光客については以下の記事も参照。

 

楽天トラベル、2016年 夏の訪日旅行(インバウンド)動向を発表 予約急上昇エリアは1位 京都府、2位 福岡県、3位 香川県に

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000417.000005889.html

楽天トラベル、2016年 夏の訪日旅行(インバウンド)動向を発表 予約急上昇エリアは1位 京都府、2位 福岡県、3位 香川県に

楽天トラベル、2016年 夏の訪日旅行(インバウンド)動向を発表 予約急上昇エリアは1位 京都府、2位 福岡県、3位 香川県に

旅行予約サービス「楽天トラベル」が今年7月〜8月までの楽天トラベル外国語サイトでの予約人泊数をもとに、2016年 夏の訪日旅行(インバウンド)ランキングを発表した。
あくまで『楽天トラベル経由で』の数値だが、夏の訪日客数は

前年同期比+88.7%(約9割増)と伸張しており、行き先別の伸び率ランキング1位は京都府、2位は福岡県、3位は香川県となりました。予約人泊数ランキングでは1位が北海道、2位が東京都、3位が大阪府という結果

とのこと。楽天トラベルは京都の人気の原因を

日本三大祭のひとつに数えられる京都の夏の風物詩「祇園祭」(前祭)の宵山期間を中心に予約が伸びました。特に観光拠点として便利な京都駅周辺は前年同期比+265.1%(約3.7倍)、河原町・烏丸・四条大宮周辺エリアは前年同期比+224.1%(約3.2倍)と伸張しています。

としており、堅実に伸びている印象を受ける。

各国の訪日外国人の訪問先については以下の記事も参照。

 

訪日外国人が最も増える7月到来!インバウンド消費最高額は795万円!67%が「1年以内に日本にまた来たい」(マクロミル調べ):PR TIMES

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000266.000000624.html

訪日外国人が最も増える7月到来!インバウンド消費最高額は795万円!67%が「1年以内に日本にまた来たい」(マクロミル調べ):PR TIMES

訪日外国人が最も増える7月到来!インバウンド消費最高額は795万円!67%が「1年以内に日本にまた来たい」(マクロミル調べ):PR TIMES

株式会社マクロミルが訪日中国人観光客と訪日タイ人観光客、訪日アメリカ人観光客を対象に調査を実施。その結果、渡航費を除いた平均消費額は

中国人395,195円、タイ人176,041円、アメリカ人459,935円でした。また、回答者全体の中で最も使用額が多かったのは、中国人(20代男性)の795万円

だったとのこと。その他、訪問先は

1位は「富士山」で全体の42%…2位は「東京タワー」で39%が訪問。一方、「東京スカイツリー」は8位(23%)

で、国別にみてみると、どの国でも上位2位までは富士山と東京タワーが占めるものの、3位以下には国ごとに特徴が見られる結果に。

訪日中国人観光客、訪日タイ人観光客、訪日米国人観光客の訪問先については以下の記事で詳しく解説しています。

 

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