スキー・スノボのSAVOR JAPANに関するインバウンド事例集

スキー・スノボはどうやってSAVOR JAPANをインバウンドに活用すべきなのか?

SAVOR JAPANとは日本の農林水産省が管轄する認定制度のことで、日本各地にある伝統的な食文化を訪日外国人に対して紹介する際の基準として策定されました。

「農泊」と呼ばれる農山漁村滞在型旅行を推進し農林水産業や伝統文化の魅力を伝えようしているかどうかなどを基準に農林水産省が自治体や地域をSAVOR JAPANに認定しています。 これにより増加傾向にあるインバウンドを日本の食文化で地方に呼び込み、地方創生と農水産物の消費拡大につなげようという思惑があります。

この認定制度によって、認定を受けた自治体や地域は郷土料理や地域に根付く文化のブランド力向上が見込め、地方の活性化や文化継承の促進、地域産業の振興などにポジティブな影響があります。 2018年に制度が開始され、2020年までに全国31の自治体や地域が認証されており、認証された地域間での交流も始まっています。

本記事ではスキー・スノボなどのウィンタースポーツが盛んな地域で、SAVOR JAPANがどのように活用されているのかについて実例とともに紹介します。

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「一般社団法人白馬村観光局」のSAVOR JAPAN活用事例

「一般社団法人白馬村観光局」のSAVOR JAPAN活用事例

▲白馬村:SAVOR JAPANガイドブック

白馬村は長野県の東部山間部に位置するリゾート地で、スキーやスノボなどのウィンタースポーツが盛んな地域です。

日本アルプスの麓にゲレンデが広がっており、雪質も大変いいため日本各地のみならず世界各国からスキーヤーが集まってくる国際観光地でもあります。 白馬といえば前述のようなウィンタースポーツのイメージがありますが、伝統的な食文化も発展しており、観光資源としての食文化にも注目が集まっています。

白馬は2019年にSAVOR JAPANに登録されました。 農林水産省のSAVOR JAPANのホームページを見てみると、白馬村の蕎麦やそば粉を使ったガレット、日本海沿岸で獲れる海藻である「えご」を使った料理などが紹介されています。 食文化以外にも、白馬連峰の景観やラフティング、大雪渓のトレッキングなどのアクティビティも合わせて紹介されています。

これらの情報は英語版のSAVOR JAPANガイドブックに掲載されており、インバウンド客も閲覧することができます。

英語によってインターネット上で広く公開されているため、白馬のようなウィンターレジャーリゾートと認識されている地域でも、食文化などの面からインバウンド客に訴求できるようになると考えられます。

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