言葉の壁を越えたコミュニケーションを実現/日立情報通信エンジニアリング、IP電話向け「多言語音声翻訳ソフトウェア」発売

言葉の壁を越えたコミュニケーションを実現/日立情報通信エンジニアリング、IP電話向け「多言語音声翻訳ソフトウェア」発売

電話音声を翻訳し、言葉の壁を越える

株式会社日立情報通信エンジニアリングは10日、IPテレフォニー向け「多言語音声翻訳ソフトウェア」を発売しました。

同ソフトウェアは、電話音声を翻訳し、言葉の壁を越えたコミュニケーションを実現するためのものです。同ソフトウェアは、同社の誇る音声技術と翻訳エンジンを組み合わせて開発されました。 「多言語音声翻訳ソフトウェア」

「多言語音声翻訳ソフトウェア」

音声認識・翻訳・音声合成を自動で行う

同ソフトウェアの主な特長は3点あります。

1点目は、日本人と外国人が電話でコミュニケーションが可能だということです。発話した電話音声をもとに、音声認識・翻訳・音声合成を自動で行います。また翻訳する言語は、電話機のボタン操作で選択できるようになっています。翻訳言語は日本語の他に、英語・中国語・韓国語です。同社は、今後スペイン語やタイ語などにも対応するとしています。

2点目は、翻訳内容のログが確認できるということです。パソコンやタブレットのWEBブラウザ上に、翻訳内容が表示されます。スタッフは翻訳内容を確認しながら通話することができるため、より正確性の高いコミュニケーションを取ることが可能となります。なお翻訳内容は保存することができるため、フィードバックに活用できます。

3点目は、既存のIP電話環境に、同ソフトウェアを搭載したパソコンやサーバーを追加することで利用できる点です。つまり顧客は既存のIP電話環境を変更する必要がなく、導入コストを抑えられるのです。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

株式会社日立情報通信エンジニアリング プレスリリース
http://www.hitachi-ite.co.jp/news/2018/20180906.html

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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