【AI×画像認識技術】ムスリム・ベジタリアン外国人観光客に「食べても大丈夫」を教えるアプリ/NTTドコモが「食品判定システム」を新開発

【AI×画像認識技術】ムスリム・ベジタリアン外国人観光客に「食べても大丈夫」を教えるアプリ/NTTドコモが「食品判定システム」を新開発

日本での食品購入をもっとスムーズに

株式会社NTTドコモは、ムスリムやベジタリアンが購入可能な食品がアプリ上でわかる「食品判定システム」を開発しました。

ムスリムやベジタリアンが訪日した際、日本語で書かれた原材料名を翻訳アプリなどで確認し、口にしてよいかを判断した上で購入するケースがあります。今回開発されたシステムは、この食品購入に関する不便さを解消するものと期待が寄せられています。

食品判定システム

食品判定システム

AI技術を用いた画像認識で判定

「食品判定システム」は、株式会社NTTドコモのAI技術を搭載した「商品棚画像認識エンジン」を活用。商品の原材料データと禁忌情報から、特定の商品を判定することができます。

利用者は、フードダイバーシティ株式会社が提供するムスリム・ベジタリアン向けレストラン検索アプリ「HALAL GOURMET JAPAN」上にて使用可能。商品棚をスマートフォンなどで撮影するだけで、その対象商品が口にできるかどうかを判定することができるといいます。

2020年に向け、インバウンドが増加する中、ムスリムやベジタリアンが持つ食の禁忌を、これまで以上に理解することが不可欠。同社は、このシステムを活用したサービスを、12月31日まで、「HALAL GOURMET JAPAN」内でトライアル提供する予定です。

なお、現段階では、コンビニやスーパーなどの菓子類、おにぎりを対象としていますが、今後同社は、利用者のニーズに合わせ、食品の種類や数を増やしていく考えです。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

株式会社NTTドコモ プレスリリース
https://www.nttdocomo.co.jp/

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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