8月の外国人宿泊者数 述べ774万人で過去最高に、9月は一転災害でマイナス成長/観光庁の宿泊旅行統計調査

8月の外国人宿泊者数 述べ774万人で過去最高に、9月は一転災害でマイナス成長/観光庁の宿泊旅行統計調査

8月・9月の宿泊旅行統計

観光庁では10月31日、宿泊旅行統計調査の平成30年8月第2次、9月第1次速報を発表しています。8月の外国人宿泊者数は過去最高値となりました。

「宿泊旅行統計調査」8月2次・9月1次速報

「宿泊旅行統計調査」8月2次・9月1次速報

インバウンドは堅調な推移

平成30年8月の延べ宿泊者数は5,616万人で前年同月比-1.1%。9月は4,320万人泊で前年同月比2.5%のプラスとなりました。

日本人宿泊者数は8月に4,842万人で前年同月比マイナス3.3%、9月は3,649万人で0.7%のプラスとなっています。

一方、外国人宿泊者数は8月に774万人で前年同月比15.0%のプラス、平成28年の調査開始以来過去最高の数値となりました。9月は672万人と減少していますが、前年同月比では13.1%のプラスとなっています。

三大都市圏および地方部とも、外国人宿泊者数は堅調な伸びを示しています。

全体の客室稼働率は8月で69.4%、9月は61.7%でした。利用が多いのはシティホテル、ビジネスホテルですが、旅館・リゾートホテル・簡易宿所は8月、9月とも前年同月を上回っています。

ヨーロッパ圏の旅行者が増加

8月の外国人宿泊者数を国籍別にランキングすると、1位が中国、2位台湾、3位韓国、4位香港、5位はアメリカとなりました。

前年同月比では、6位イタリアが36.4%、7位フランスが34.8%、8位タイが32.5%、18位のベトナムは32.9%と高い伸び率を示しています。

一方で上位の韓国は2.9%、香港は2.2%のマイナスとなりました。

(画像は観光庁の公式ホームページより)

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▼外部リンク

観光庁のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/common/001258934.pdf

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