外国人宿泊 前年9月よりも6.6%増加/観光庁・9月の宿泊旅行統計調査を発表

外国人宿泊 前年9月よりも6.6%増加/観光庁・9月の宿泊旅行統計調査を発表

9月の宿泊状況を調査

観光庁では11月30日、宿泊旅行統計の平成30年9月、平成30年10月の調査結果を発表しています。9月の延べ宿泊者数は前年同月で横ばい、10月は4.8%のプラスとなりました。

宿泊旅行統計調査9月・10月

宿泊旅行統計調査9月・10月

9月の宿泊者数は日本人が減少、外国人は増加

9月の延べ宿泊者数は全体で4,216万人、10月は4,595万人でした。9月は、日本人が1.1%のマイナスで3,583万人、外国人が6.6%プラスで633万人。

延べ宿泊者数全体で外国人の割合は15.0%で、平成19年の調査依頼9月としては過去最高の数値となっています。

都市部・地方とも訪日外国人は増加

都市別にみると、三大都市圏での外国人延べ宿泊者数は393万人で前年同月より6.9%のプラス。地方部では240万人ですが、前年同月より6.2%のプラスとなりこちらも年々上昇傾向で推移しています。

国籍別ではフランス、イタリアが大幅プラス

9月の国籍別外国人延べ宿泊者数をみていくと、1位が中国、2位台湾、3位韓国、4位アメリカ、5位が香港となっています。ですがこれら上位を前年同月と比較すると、台湾、韓国、香港がマイナスを示しています。

一方6位のオーストラリアは21.2%のプラス、18位のインドが21.7%、20位のロシアが25.0%のプラスになりました。さらに11位のフランスは31.8%、12位のイタリアは51.4%と前回に続き大幅なプラスとなっています。

(画像は観光庁の公式ホームページより)

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▼外部リンク

観光庁のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000369.html

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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