NEC、旭川空港に「多言語音声翻訳サービス」を提供:外国人観光客との円滑なコミュニケーションを実現

NEC、旭川空港に「多言語音声翻訳サービス」を提供:外国人観光客との円滑なコミュニケーションを実現

訪日外国人観光客との円滑なコミュニケーションを実現

2018年11月30日、日本電気株式会社は、旭川空港ビル株式会社に、訪日外国人観光客との接客コミュニケーションを支援する「多言語音声翻訳サービス」(以下、同サービス)の提供を開始したと発表しました。

旭川空港は韓国からのチャーター便や台湾からの定期便などを利用した訪日外国人観光客が増加している中、さらなる施設の充実を図り、利用者の利便性を高めるため、2018年11月22日に国際線ターミナルビルの供用を開始しました。

同空港では、従来の通訳者による接客を行うとともに、国際線ターミナルビルの職員に専用の業務用小型端末を携行させ、同サービスを活用して訪日外国人観光客との円滑なコミュニケーションを図ることで、顧客満足度向上を目指すとのことです。

多言語音声翻訳サービス

多言語音声翻訳サービス

「多言語音声翻訳サービス」の概要

同サービスは、国立研究開発法人情報通信研究機構が開発した観光会話向けの高精度翻訳エンジンを活用し、日本語・英語・中国語・韓国語に対応した接客業向けの音声翻訳サービスで、端末1台で双方向の会話が可能であり、翻訳/逆翻訳結果をテキストで確認できるため、安心かつ容易に会話を進められます。

また、利用データを蓄積して会話内容や利用状況を見える化し、いつどんな問い合わせがあったかをレポートとして提供するため、各現場での利用者の「困りごと」が明確化されるため、接客力向上につなげることが可能です。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

NEC プレスリリース
https://jpn.nec.com/press/201811/20181130_03.html

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訪日ラボニュース

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