大分・熊本への観光客が急増中!/「2018年度アジア太平洋渡航先ランキング」をMastercardが発表

大分・熊本への観光客が急増中!/「2018年度アジア太平洋渡航先ランキング」をMastercardが発表

アジア太平洋渡航先ランキングを発表

Mastercardは12月5日、「2018年度アジア太平洋渡航先ランキング(Asia Pacific Destinations Index 2018)」を発表。日本は大分が観光地として新たに注目されています。

2018年度アジア太平洋渡航先ランキング

2018年度アジア太平洋渡航先ランキング

1位はバンコク・滞在中の支出は増加傾向

同調査は、海外からの渡航者数(1泊以上)と渡航先都市での消費額でアジア太平洋の160都市をランク付けしたものです。アジア太平洋各都市の観光傾向を分析するのに役立ちます。

調査結果では、1泊以上滞在したインバウンドの人数は前年度から5.6%増加し、3億3,300万人でした。

その中で最も多くの旅行客を集めたのは、バンコク。平均滞在期間が年々減少しているものの、滞在中の支出額は増加しています。2位はシンガポール、3位クアラルンプール、4位東京、5位がソウルとなっています。

渡航者の傾向は大都市から地方都市へ

また滞在客の伸び率は、小規模都市が大都市を上回っています。ユニークで充実した文化的体験への魅力が反映しています。

注目されている都市は日本の大分。ランクは70位ですが、2016年の800万人に対し2017年は1,300万、58.00%の伸び率です。ほかにも韓国の大邱(テグ)が57.70%、日本の熊本が55.30%でした。

日本、韓国、およびベトナムは、インバウンド観光客の消費拡大を通じてGDP成長を促すことができるとしています。

また中国の地方都市の成長率にも注目。2009年から2017年までの訪問客数の年間成長率は、地方都市は9.0%となり、主要都市の3.9%を約2倍上回りました。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

Mastercardのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000037691.html

Mastercard公式ホームページ
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp.html

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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