インバウンド宿泊 11月に708万人 2007年から約3倍に/中国・アメリカが大幅増加 - 宿泊旅行統計調査

インバウンド宿泊 11月に708万人 2007年から約3倍に/中国・アメリカが大幅増加 - 宿泊旅行統計調査

宿泊旅行統計調査、11月・12月

観光庁は1月31日、2018年11月第2次、12月第1次の「宿泊旅行統計調査」を公表しています。外国人延べ宿泊者数は、11月が前年比11.3%のプラス、この月では調査開始から過去最高値となりました。

2018年11月第2次、12月第1次「宿泊旅行統計調査」

2018年11月第2次、12月第1次「宿泊旅行統計調査」

外国人は11月に708万人、2007年から約3倍

2018年11月の延べ宿泊者数は全体で4,276万人。前年同月より1.5%のプラス、12月は4,247万人で5.6%のプラスとなりました。客室稼働率は11月が63.8%、12月が58.9%。都道府県別では大阪が84.2%で最も高い数値でした。

外国人延べ宿泊者数は、11月が708万人。全体の16.6%に当たります。前年同月比11.3%増加で11月としては過去最高値、2007年の調査開始と比較すると約3.0倍となっています。

「東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫」の三大都市圏では16.2%増加、地方部で4.1%増加しています。

国籍別宿泊者数では中国・アメリカが大幅増加

外国人宿泊者を国籍別にみていくと、多い順に中国、台湾、韓国、アメリカ、香港となりました。前年同月比で中国は20.2%、アメリカが24.2%のプラスとなっていますが、韓国は12.8%、香港7.1%、台湾3.6%のマイナスとなっています。

伸び率が大幅に拡大しているのはイタリアで前年同月比44.2%、フランス38.6%、ベトナム30.5%となりました。

12月の外国人延べ宿泊者数は、前年同月比で14.6%のプラスとなっています。

(画像は観光庁公式ホームページより)

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▼外部リンク

観光庁のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000375.html

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