国内初!「さっぽろ観光あいのりタクシー」と「電子チケットの導入」実証実験スタート

インバウンドの利便性と満足度向上に貢献する取り組み

札幌市と一般社団法人札幌観光協会(以下、札幌観光協会)、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、NTTテクノクロス株式会社(以下、テクノクロス)、日本電信電話株式会社(以下、NTT)は、「さっぽろ観光あいのりタクシー」や観光施設の電子チケットを提供する実証実験事業を、2月24日まで、実施することを発表しました。

さっぽろ観光あいのりタクシー

さっぽろ観光あいのりタクシー

狙いはインバウンドの消費拡大や再訪意欲

「さっぽろ観光あいのりタクシー」は、札幌市により、あらかじめ定められた市内16カ所の乗降場所間が乗り降り自由となるもので、乗車料金は、1人1日、3,000円(税込み)。WEBによるクレジットカード決済となります。

利用者は、スマホやタブレットを用い、地図上で乗降場所、時間を設定して予約。ドコモが提供するオンデマンド型交通サービスにより、リアルタイムのAI処理で最適な車両を決定し、配車します。

なお、乗降場所は、白い恋人パーク、もいわ山ロープウェイ、大倉山ジャンプ競技場等、市内8観光施設と、京王プラザホテル札幌、JRタワーホテル日航札幌、ホテルクラビーサッポロ等、市内8宿泊施設です。

一方、観光施設の電子チケット導入施設は、円山動物園、さっぽろ羊ヶ丘展望台、さっぽろテレビ塔。入場料は別途必要となります。

インバウンドによる市内周遊において、二次交通やキャッシュレス決済、コミュニケーションは喫緊の課題です。札幌市など5者は、この実証実験の結果をもとに、インバウンドの満足度向上、ひいては、消費拡大や再訪意欲の向上を図りたい考えです。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

札幌市/札幌観光協会/ドコモ/テクノクロス/NTT プレスリリース
https://www.nttdocomo.co.jp/

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訪日ラボニュース

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