中国でも周知のメイド・イン・ジャパン、越境ECサイトの今後の施策とは?

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中国人越境EC利用実態

バイドゥ株式会社は中国人2,000人を対象に、越境ECサイトの利用状況を調査。1月29日、「中国人越境EC利用実態」としてレポートを発表しています。

「中国人越境EC利用実態」レポート

「中国人越境EC利用実態」レポート

ECサイト利用のきっかけ「海外旅行」は2割

同調査は、中国国内の20~59歳までの男女から2,000サンプルの有効回答を得ています。ECサイト利用のきっかけは、「友人や知人のすすめ」がトップで53.9%、「海外ブランドを使ってみたかったから」39.1%、「興味のある商品があったから」37.3%でした。

海外旅行での購入がきっかけになったのは2割程度ですが、その中でも日本製品が良かったと回答したのは5割、特に北京・天津/広東省の女性では6~7割となっています。

実際に、越境ECサイト利用者の58.0%が日本製品を購入。特に女性や高額購入者が多い傾向にあります。

中国人の購買を促すサイトは「使いやすさ」

越境ECサイトの表示言語についても質問しています。「すべて日本語のサイト」で閲覧・買い物すると回答したのは全体で20.8%、「必要な情報だけ翻訳されているサイト」は32.3%。

一方で「繁体字のみのサイト」は49.9%、「日本語のサイトが自動翻訳されているサイト」は59.8%と割合が高くなっていきますが、「英語のみのサイト」も37.6%で、日本語よりも利用しやすいことが分かりました。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

バイドゥ株式会社のプレスリリース
https://www.baidu.jp/info/538/

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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