JR東日本 500円デポジット廃止・28日間利用の外国人向けスイカ「Welcome Suica」

これまでとは違うタイプのSuicaカードを開発

東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、インバウンドの利便性向上を目的とした新たなICカード「Welcome Suica」の販売を、2019年9月1日よりスタートすることを発表しました。

Welcome Suica

Welcome Suica

利用期間を設定し、デポジットを不要に

「Welcome Suica」は、28日間使用可能なインバウンド向けICカード。SuicaやPASMOエリア及び全国相互利用対象エリアの鉄道・バス等の利用以外に、 店舗やタクシー、観光施設等にて、電子マネーとしても利用できます。

また従来のように、500円の預かり金(デポジット)を徴収することを廃止するため、インバウンドは帰国時に払い戻す必要がなくなる一方、入金(チャージ)残額の払い戻しについては不可能となります。

カードのデザインは、日の丸をイメージした赤をバックに、白い桜の図柄が引き立つように工夫。カードは記念に持ち帰ることが可能です。

なお、販売価格は、1枚あたり1,000 円、2,000円、3,000円、4,000円、5,000円、1万円から選択可能。「JR EAST Travel Service Center」等にて販売します。

現在、JR東日本ではICカードの利便性向上について幅広く検討を行っており、今後、おトクなきっぷをSuicaに搭載する等、具体的な内容については決まり次第発表していく考えです。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

JR東日本 プレスリリース
https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190221.pdf

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訪日ラボニュース

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