広島空港、AI翻訳機「POCKETALK W」を外国人向け接客ツールとして採用

公開日:2019年03月19日

3月15日より開始

ソースネクスト株式会社は3月15日、同社が開発した手のひらサイズのAI翻訳機「POCKETALK W」が、広島空港内で訪日外国人向けの接客ツールとして利用開始されたと発表しました。

「POCKETALK W」は、ボタンを押しながら話すだけで、あたかも通訳がいるかのように外国人と対話ができる翻訳機です。現在、「POCKETALK W」は世界74言語に対応しています。

「広島空港」

「広島空港」

採用の背景

広島県空港振興課調査によると、広島空港の平成29年度の年間搭乗者数は約297万人でした。このうち国際線搭乗者数は約33万人であり、前年比106.3%です。

国際線搭乗者増加の要因として、広島空港は中国路線の搭乗者の増加や、シンガポール線の新規就航を挙げています。今後も増加が見込まれるため、広島空港は「POCKETALK W」を採用することにしたのです。

広島県の訪日外国人客数、前年比約20%増

広島県が集計した2017年度「広島県観光客数の動向」によると、2017年に広島県を訪れた外国人観光客数は約243万人でした。

これは前年の約201万人から約20%増となります。国別ではシンガポールが前年比147%、韓国が前年比186%と大きな伸びを見せています。

特にシンガポールからの観光客の増加は、広島空港にシンガポール線が新規就航したことが影響していると見られます。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

ソースネクスト株式会社 プレスリリース
http://sourcenext.co.jp/

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訪日ラボニュース

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