Weiboプレゼントキャンペーンで東京都のフォロワー数が6万を突破!都道府県別Weiboランキング(オーエス)

公開日:2020年01月27日

中国人観光客へのアピール度アップ!

インバウンド事業を展開し、自治体や企業向けの中国を対象としたマーケティング活動のサポートにあたる株式会社オーエスは22日、4回目となる独自調査の「47都道府県Weibo運用実態調査」を行い、その結果を公開しました。

各都道府県が中国人観光客の増加を目指し、その地域の魅力などをアピールするため、開設・運用しているWeiboアカウントの現状と傾向を分析し、今後のインバウンド施策指針に活かしてもらうことを目的とした調査で、第4回の今回は2019年9月28日~2019年12月27日の3カ月間を対象期間としています。

Weiboとは?

Weibo」とは、中国の新浪公司が提供するミニブログで、中国最大のソーシャルメディアプラットフォームへと成長しており、ユーザー数約7億人を誇るほか、さまざまなSNSへの規制がある同国では、とくに大きな影響力をもつメディアツールとなっています。中国版Twitterとして紹介されることも多いメディアですが、Twitterよりボリュームのある投稿が行えるという独自の特徴もあります。

フォロワー数ランキング、1位は引き続き青森県

まず、都道府県別のWeiboフォロワー数がどうなっているか、ランキング調査を行ったところ、1位は前回調査時と同じ青森県で、120万超と群を抜いていました。2位は約19万の北海道、3位が10万超の鳥取県、4位大阪府、5位沖縄県と続きます。

これら上位都道府県は、前回と同じ顔ぶれ、順位で不動の地位を築いているといえるでしょう。特筆されるのは、今回8位にランクインした東京都です。前回11位からランクアップし、6万超のフォロワー数でトップ10入りを果たしました。

都道府県別Weiboフォロワー増加数トップ10ランキング

都道府県別Weiboフォロワー増加数トップ10ランキング

キャンペーン実施の効果大!今後は定期的実施継続とアクティブフォロワー数の確保が重要

調査期間中における、新規獲得フォロワーが多かった都道府県を調べると、トップは大阪府で約1万6,000フォロワーを獲得、2位に約1万4,200フォロワーを得た東京都が入りました。3位は約1万フォロワー獲得の鳥取県です。

東京都は前回26位からの大幅アップで、めざましい記録を残しました。2019年9月23日~10月22日の1カ月間で実施したプレゼントキャンペーンが功を奏したものとみられます。

トップ10入りとなった都道府県の3カ月に新規獲得したフォロワー数平均は約7,768人で、1カ月平均にして約2,589人、全都道府県の月間平均は約745人でした。この数値からみても、東京都の伸びは顕著といえるでしょう。

記事投稿数では大阪府がトップ、他に青森県、茨城県、北海道、群馬県

ファンを醸成するには、定期的な情報発信活動を積極的に行うことも重要です。

そこで、Weiboの記事投稿数を調べると、前回調査からトップ10に順位の変動はなく、1位が1万を超える大阪府、2位に青森県、3位茨城県、4位北海道、5位群馬県などとなりました。

この期間中に記事投稿の純増数が目立った都道府県は、1位が前回と同じ徳島県で170件超、2位は150件弱の大阪府、3位が120件弱の群馬県でした。トップ2は前回と同じで、群馬県が7位からのランクアップになります。トップ10内で順位の上昇が際立っていたのは、8位の兵庫県です。前回34位からトップ10入りを果たしました。10位の鳥取県も19位からの上昇で、積極的な投稿を重ねています。

トップ10入りとなった都道府県の3カ月間における平均投稿数は約106件、1カ月平均約35件で、1日1件以上の投稿が行われていました。全都道府県の月間平均は約23件で、こちらは3日に2回程度、週4~5回といったペースになっています。

ポテンシャルの高い都道府県は?東京都、兵庫県、鳥取県

今回調査でフォロワー数の増強に成功した東京都ですが、投稿数は13位、投稿純増数で14位となっているため、こちらのランクアップを図る積極的な発信活動を続ければ、さらにフォロワー数を伸ばし、アピール度を増していくと見込まれます。

積極的な投稿活動がみられた兵庫県と鳥取県は、Weiboの運用に力を入れている点が評価でき、兵庫県の場合、現段階ではフォロワー数33位、フォロワー数純増30位でしたが、継続的な発信とキャンペーンの定期実施などを行えば、こちらでも上位にランクインしてくると期待されました。

「アクティブフォロワー」が真に重要な指標

フォロワー数については、多く確保しておくことが重要であるのはいうまでもありませんが、そのうちのアクティブフォロワー数を把握し、増やしていくことがさらに大切となります。

ただフォローしているだけでなく、常に情報が訴求対象へと届いている、ファンとなって継続的につながってくれていることこそが目指すべき点であるからです。

オーエスでは、Weiboにおける投稿数やフォロワーの新規獲得数に明確なKPIを設定し、地道に運用を続けていく重要さを説くとともに、プロモーション強化などの無料相談も受け付けています。成功事例を参考にしつつ、課題の洗い出しと改善を目指してみてください。

(画像はプレスリリースより)

インバウンド最大の中国市場は「旅マエ」にアプローチするのが重要!おすすめのインバウンド対策を資料で詳しくみてみる

「中国向けインフルエンサープロモーション」を資料で詳しくみてみる

「中国向け広告運用」サービスを資料で詳しくみてみる

「Wechatを活用したプロモーション」を資料で詳しくみてみる

「Weiboを活用したプロモーション」を資料で詳しくみてみる

▼外部リンク

株式会社オーエスによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000025022.html

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボニュース

訪日ラボニュース

訪日ラボ編集部が選んだ、企業のインバウンド対策向けのサービスのリリース、調査レポート、ニュースなどをご紹介。