観光庁は3月31日、宿泊旅行統計調査(2026年1月・第2次速報、2026年2月・第1次速報)を公表しました。2026年2月の延べ宿泊者数は4,625万人泊で、前年同月比3.5%減となりました。
外国人宿泊者数は前月から15万人泊増の1,298万人泊(前年同月比5.6%減)となっています。
また2026年1月の国籍別延べ宿泊者数も発表され、韓国が1位であることがわかりました。
※2026年1月調査分より、宿泊施設の区分けが「従業者数」から「客室数」に変更されました。より実態に近いデータとなりますが、変更前後で単純な比較が難しくなるため、データを見る際には留意が必要です。
関連記事:2026年1月訪日外国人宿泊者数
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)2月の延べ宿泊者数は4,625万人泊、外国人は1,298万人泊
観光庁は、2026年2月の延べ宿泊者数(第1次速報)を公表しました。
2026年2月の延べ宿泊者数は全体で4,625万人泊、外国人延べ宿泊者数は1,298万人泊となり、前年同月からどちらも減少するかたちとなりました。

客室稼働率は全体で59.0%で、前月から6.3ポイント上昇、前年同月比では1.2ポイント下落する結果となりました。
最も稼働率が高かったのはビジネスホテルで、73.8%となっています。
また、都道府県別の稼働率(2026年1月)を見ると、東京都が70.7%と、全国で最も高い値でした。次いで、福岡県が63.7%でした。
1月の国籍別延べ宿泊者数、オーストラリアが10.4%増
また、2026年1月の国籍別延べ宿泊者数も発表されました。国籍別では、2025年12月に続き韓国が1位となっています。

上位5か国は、韓国に続いて台湾、中国、米国、オーストラリアの順となりました。中国が前年同月比62.9%減の128万人と大きく数を減らす一方で、韓国、台湾は初の200万人超えを記録。ほかにも、オーストラリアが同10.4%増の89.6万人と大きく数を伸ばしています。
1月の地方部における外国人延べ宿泊者数、前年から10.6%減
2026年1月の外国人延べ宿泊者数を三大都市圏と地方部で比較すると、2025年同月比で三大都市圏が18.2%減、地方部では10.6%減となっています。
2026年1月の外国人延べ宿泊者数における三大都市圏と地方部の割合は、59.8% / 40.2%となりました。

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
<参照>
観光庁:宿泊旅行統計調査
日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
「trial JAPAN」は日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォームです。
インバウンド向け外国人インフルエンサー施策を、煩雑な交渉やスケジュール調整などの手間なくすぐに始められます。
従来のインフルエンサー施策より、低コストで運用負担を抑えられるため、継続的なインバウンド市場への認知拡大を実現します。
詳しくはこちらをご覧ください。
インバウンド集客のはじめの一歩なら「口コミコム」で
Googleマップ・口コミ・多言語対応まで、訪日外国人に“選ばれる店舗づくり”をまるっとご支援します。
訪日ラボ運営のmovだからこそできるサポートを試してみませんか?
【最新セミナー】なぜ“うまくいく店舗”は勘に頼らないのか? 飲食店のタイプ別・店舗マーケティング
ファンインターナショナルが実施しているアンケートデータの活用をもとに、飲食店の来店理由や利用シーンをどう捉え、店舗コンセプトや集客施策に反映しているのかを伺います。
アンケートを起点に店舗タイプを整理し、優先すべき施策と見直すべき施策をどのように見極めているのか、実践的な考え方を学べる内容です。
飲食店の集客や店づくりを、感覚ではなく顧客理解にもとづいて見直したい方におすすめのセミナーです。
<セミナーのポイント>
- お客様が「なぜ来店しているのか」を、感覚ではなくデータで捉えるヒントが得られる!
- 店舗コンセプトと実際の顧客ニーズのズレを見直す視点がわかる!
- 自店舗が本当に注力すべき集客施策を整理できる!
詳しくはこちらをご覧ください。
▶ 【ファンインターナショナル 福田氏登壇】 なぜ“うまくいく店舗”は勘に頼らないのか? 飲食店のタイプ別・店舗マーケティング













