流行語大賞に輝き、インバウンド業界のみならず、日本中から注目を集めた「爆買い」。その後、たびたび「もうすぐ終わり」「終焉か」と報じられ、平成28年(2016年)10月には日銀が、地域経済担当部署からの報告を集約した「地域経済報告(さくらリポート)」という資料内で「終息に向かっている」と発表しました。
日銀が、訪日中国人観光客による爆買いの終焉を宣言!? モノからコトへの旅行スタイルの変化が露わに
以前から「長続きするわけがない」「もう陰りが見えている」「終焉した」などの報道が続いていた、爆買い。訪日中国人観光客による不思議な購買行動として日本中から注目を集めていましたが、ついに日本銀行が「終息に向かっている」と発表しました。インバウンドビジネスの動向を予見する衝撃の内容として見る向きもあるようです。ですが、同時に訪日外国人観光客一般の消費行動の変化が起こっており、決して悪い話ばかりではありません。今回は、日銀が明らかにしたインバウンドビジネスの現在、それから今後の見通しについてご紹...
爆買いする訪日中国人観光客の多くは親族一同にお土産をまとめ買いすることを旅行の主目的にしていたり、そもそも転売目的の代理購入業者だったりと、層に偏りがあったと言われています。しかし、中国政府が関税引き上げなどの対策を行ったため、このような訪日中国人観光客は減少してしまいました。日本の商品に魅力を感じていたから購入したという側面もあるにはあるのでしょうが、それ以上にお得に買い物ができる環境に依存していた部分が大きかったのです。
この続きから読める内容
- 第二次爆買いを引き起こすかもしれない銀聯(ぎんれん)の「優計画」とは
- 銀聯は国際的に存在感を発揮している、中国の金融機関
- クーポン、プロモーションサービスを兼ね備えた送客プラットフォーム「優計画」
- 訪日外国人観光客とドラッグストア。マツモトキヨシが訪日中国人観光客に人気の理由とは?
- まとめ:あの爆買いが再び……?
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