本セミナーでは、インバウンド対応力に差をつける現場対応について解説いたします。
多数のインバウンド受け入れ対応を支援してきたベルシステム様をお招きし、
コロナ後、回復の兆しが見せるインバウンドの最新情勢
現場に負担をかけずに訪日外国人の満足度を高めるコツ
訪日外国人に対応するために優先順位高くやるべきこと
を”参加費無料”でお伝えします。

セミナー概要
先日発表された訪日外客統計では、訪日外国人旅行者数がコロナ前の水準を上回ったことが明らかになりました。訪日外国人者数が5ヶ月連続単月200万人を超えインバウンド需要が回復する中、店舗運営の方の中には、
訪日外国人客の受け入れ態勢準備は、何から始めるべきか分からない
英語が話せないスタッフが多く、現場での観光客への対応に困っている
とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで本セミナーでは、多数のインバウンド受け入れ態勢構築の支援を行ってきた株式会社ベルシステム24とともに、インバウンド対応力で押さえるべきポイントについて解説いたします。店舗運営者が抑えるべきポイントが盛りだくさんとなっておりますので、「インバウンド売上UPを目指したい方」「現場の受け入れ体制構築にお困りの方」は奮ってご参加くださいませ!
本セミナーはこんな方におすすめです
インバウンド需要回復に向け、最新動向に関心がある方
インバウンド業界の回復の勢いに乗じた売上向上施策に興味がある方
競合店舗に現場の「対応力」にて差をつけたい方
登壇者
金子 泰士
株式会社mov インバウンド支援事業本部 プランナーグループ マネージャー
新卒で入社した株式会社コロワイドに入社後、現場の店長からエリアマネージャー、ブランドのマーケティング担当を経験。2014年にインバウンドに関連する専門部署の立ち上げから団体セールスをメインで担当し、5年間で累計団体受け入れ人数は200万人を超える。2023年に株式会社movに入社、飲食店を中心にインバウンド受け入れに関するサポート事業に従事。
我妻 あゆみ
株式会社ベルシステム24 第1事業本部 第4事業部 第2グループ
「多言語コールセンター」サービス担当 英会話講師や留学カウンセラーの経験を経て、日英バイリンガルスタッフとしてベルシステム24入社。教育関連事業、採用斡旋事業など多種多様なクライアント企業のコンタクトセンター管理、新規業務の企画・設計に携わる。現在は「多言語コールセンター」サービスのマネジメントを担当。2者/3者間通訳、翻訳対応の品質管理や外国人メンバーの育成・登用などに務めている。
南雲 淳子
株式会社ベルシステム24 第1事業本部 第4事業部 第2グループ グループマネージャー
オペレーションマネージャーとして、通販、メーカー、保険、ITソリューションなど幅広い業種・業界企業のコンタクトセンター運営に携わり、コンタクトセンターの構築・改善提案やアウトバウンド業務の成果向上施策などを手掛ける。現在は、「多言語コールセンター」サービスを管掌するグループマネージャーを務める。
