
古い歴史で外国人を魅了する奈良県、「宿泊せず消費せず」の日帰り観光が課題
奈良県の訪日外国人観光客数(2020年1-3月)は313,215人で、一人当たりインバウンド消費額は8,344円でした。最も多かった国籍は中国で164,558人、そして台湾の45,905人、続いて香港の13,737人という結果でした。
奈良県は古い歴史遺産を有する観光地として外国人から人気を誇り、訪問率・訪問数共に高い数値を示しています。
しかし、日帰り観光が中心であるため、訪問者数と比較すると宿泊者数が低い数字となり、平均宿泊日数は1.1泊と全国最下位です。
観光消費額も全国最下位となっています。
こうした弱みに対してしっかりと明確な指針を策定し、さまざまな対策を行う必要があるでしょう。
【2024最新】奈良県のインバウンド需要・対応状況まとめ
奈良県に来ていた訪日外国人の割合
この続きから読める内容
- 奈良県でインバウンド消費していた金額の割合
- 奈良県に来ていた外国人の1人1回あたり旅行消費金額
- 訪日外国人に奈良県で人気の商品・お土産ランキング
- 【2023年以前(コロナ前)】奈良県のインバウンド需要・対応状況まとめ
- 奈良県のインバウンド需要・対応状況まとめ

