GCC6か国からのインバウンド画像

富裕層が多く、大幅な旅行消費額増が期待できるGCC6か国

GCC(湾岸協力理事会)はサウジアラビア、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、オマーンからなる6か国を指します。たとえばアラブ首長国連邦における平均世帯年収は日本円で約3,470万円(レート1AED=40円換算)におよぶなど、富裕層が多い地域として知られています。

2019年、中東地域からの訪日者数は約9.5万人であり、そのうちGCC6か国からの訪日旅行者数は約2.8万人に達しています。なかでもサウジアラビアとアラブ首長国連邦が7割を占めています。アラブ首長国連邦は国土が小さく娯楽も少ないため、外国旅行の頻度が年2~4回と頻度が高い傾向にあります。人気の海外旅行先は、近隣諸国を除くと欧州が多く、アジアではタイやマレーシアなどが人気です。

GCC6か国からの訪日観光客のインバウンドデータ