観光立国として「訪日客6,000万人・消費額15兆円」を掲げる日本にとって、直近の外交リスクを踏まえたインバウンド戦略のポートフォリオ見直しは喫緊のテーマとなりつつあります。
そうした中、東南アジア、とりわけタイ市場は、人口・所得・旅行需要・親日の観点から高いポテンシャルを持つ市場として注目されています。
本セミナーでは、JNTOバンコク事務所が保有する訪日外客数・旅行目的などのデータや現地の観光動向と、株式会社movが保有するSNS・Google・Webサイトなどのデータを組み合わせて、
- 訪日タイ人市場の「現在地」と「拡大余地」
- 旅マエ〜旅ナカ〜旅アトのジャーニーにおける、タイ人の具体的な行動・情報接点
を定量・定性の両面から分かりやすくお伝えします。
「特定の国への依存から脱却し、タイ市場をポートフォリオにどう組み込むべきか」
「限られた予算の中で、どこから着手すべきか」
といった問いをお持ちの自治体・事業者の皆さまに、タイ市場への一歩目を踏み出すためのヒントをお持ち帰りいただける内容となっています。
セミナーアジェンダ
第1部:日本におけるタイ市場のポジショニング
- タイ人の観光動向(統計データ、現地情報)
- 訪日タイ人の動向(FITフェア)
第2部:データで読み解く「訪日タイ人」
- 人流データからみた訪日タイ人の動向
- SNS・Google・Pantipに見る「旅マエ」の情報収集行動
- GoogleMapsやPantipに見る「旅ナカ」の口コミ分析
- 訪日タイ人向けプロモーション設計と次の打ち手
第3部:質疑応答
JNTOバンコク事務所 所長 中杉氏に直接ご質問いただけるお時間を設けております。
貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください。
登壇者
菊池 惟親
株式会社mov 専務取締役
福岡の大手老舗調味料メーカーで同社のブランドショップにて店長及び、西日本のエリアマネージャーとして勤務し、2015年から同社のアメリカ現地法人の設立及び、運営を担う。2018年より株式会社movに参画。
中杉 元
日本政府観光局(JNTO)バンコク事務所 所長
2003年JNTO入構後、2005年香港事務所次長、2011年上海事務所次長、2016年公益財団法人交流協会(現:日本台湾交流協会)台北事務所経済部主任(観光交流組長)等を務める。 2020年よりJNTO本部で総務、調査・マーケティング統括、人事の各グループマネージャーを経て、2024年6月より現職。