コロナ後、インバウンド市場は「置けば売れる時代」から大きく変化し、選ばれる理由が問われるフェーズに突入しています。
本セッションでは、“インバウンド向け商品”ではなく“結果として選ばれる価値”をいかに生み出すかを軸に、日本のキットカットの15年の歩みを紐解きます。
ネスレのグローバル戦略と日本独自の進化、地域文化との共創、そしてブランドの情緒的価値への展開までを通じて、これからのインバウンドビジネスの成長の鍵を考察します。
登壇者
藤井 真梨奈
ネスレ日本株式会社 コンフェクショナリー&フード事業本部
2012年に新卒でネスレ日本へ入社。「ネスカフェ」や「キットカット」など家庭用製品の営業および営業企画部を経験後、コンフェクショナリー事業部にて「キットカット」を担当。 季節限定製品企画や外食ブランドとのコラボ、「ミロ チョコレート」の立ち上げや、2022年にはシーズナルギフト市場を新たに創出した「キットカット ハートフルベアー」プロジェクトをリード。 現在は、ギフト市場の開拓および若年層向けの製品・コミュニケーション開発を担当している。