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「熊野古道」を世界の「KUMANO KODO」に 観光をブームにしない、持続可能な地域づくりとは【THE INBOUND DAY 2026 B-3】

「熊野古道」を世界の「KUMANO KODO」に 観光をブームにしない、持続可能な地域づくりとは【THE INBOUND DAY 2026 B-3】

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東京から飛行機とバスで約4時間。和歌山県南部を中心に紀伊半島に広がる「熊野古道」は、この20年間で外国人観光客が60倍以上に増加しました。そして、観光を一過性のブームにすることなく、住民と観光客が共生する持続可能な地域づくりを確立しました。
熊野古道は、いかにして地域に眠っていた観光資源を生かし、世界中の旅行者を魅了する「KUMANO KODO」へと進化したのでしょうか。
これからインバウンド集客に挑む自治体やDMOにとって、熊野の歩みは最も具体的かつ再現性のあるモデルとなるはずです。

登壇者

ブラッド・トウル

ブラッド・トウル

(一社)田辺市熊野ツーリズムビューロー International Tourism Promotion and Development Director

カナダ出身。和歌山県旧本宮町(現田辺市)でのALT(英語指導助手)、北海道でのスキーインストラクター、ロッキー山脈の登山ガイド、愛地球博カナダ館でのホスティングスタッフなど、さまざまな経験を経て、2006年から田辺市熊野ツーリズムビューロー(国際観光推進員)で、ネィティブとしての語学力や感性を活かして働いている。 文化的景観が世界から評価された「世界遺産・熊野」へ、目的意識の高い外国からの個人旅行者を招くため、情報の発信と受入地としてのレベルアップに取り組んでいる。

吉田 泰生

吉田 泰生

株式会社mov マーケティング部 部長

出版取次会社に新卒で入社。MD担当を経て、予実績管理や戦略の策定/推進を担当。 2019年にヘルスケア領域に事業を展開している人材紹介会社に入社し、事業推進部に配属。 マーケットの分析、マーケットに基づくKPIの設計と改善の推進、 中期経営計画や予実績管理に従事。その後、広告代理店に入社。経営管理局に配属。 現在は株式会社movにて、インサイドセールスの立ち上げを経て、マーケティング部の部長として従事。