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日本が誇る「伝統産業」の原点・現在地・ポテンシャル【THE INBOUND DAY 2026 A-8】

日本が誇る「伝統産業」の原点・現在地・ポテンシャル【THE INBOUND DAY 2026 A-8】

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日本の伝統産業への注目がかつてないほど高まり、訪日外国人消費額が9.5兆円規模へと拡大する中、訪日外国人の関心は円安に依存した単なる「モノ消費」から、日本の「生活」、「文化」や「自然」の本質的な素晴らしさを通した「体験」やそれらを通した「モノ消費」へと移行しています。

本セッションでは自らの足で日本全国を巡り、出逢った土地の中で自然と育まれてきた工芸、農業、醸造などの素晴らしい伝統や文化、産業、地場の知られざる魅力と課題を現場で見てきた中田英寿氏と、地域文化商社「うなぎの寝床」を運営し、地域文化を解釈して商業機能で回し、地域文化に返すというビジネスモデルを展開している白水高広氏が登壇。

人口減少社会において地方の伝統産業を活性化し、文化を継承していく為には何が必要なのか。日本の伝統産業の原点・現在地・ポテンシャルを語ります。

※本セッションは、2026年8月23日までの限定公開です。

登壇者

中田 英寿

中田 英寿

株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY 代表取締役

1977年山梨県生まれ。元サッカー日本代表として3大会連続でFIFAワールドカップに出場し、A.S.ローマなど8年間にわたり欧州クラブで活躍。 2006年引退後は社会貢献活動に注力し、スペシャルオリンピックス国際本部やHEROsプロジェクトのアンバサダーを務める。 2009年より15年以上にわたり全国47都道府県を巡り、酒蔵、農家、工芸家など日本の伝統文化・産業を発信する「にほんもの」PROJECTを推進。 2015年にJAPAN CRAFT SAKE COMPANYを設立し、日本酒・日本茶を軸に、ブロックチェーンやデジタル技術を活用して伝統産業の価値を世界市場へ届けている。 2025年には農水省と連携し「農業×スポーツ」プロジェクトにも取り組む。立教大学客員教授や国立工芸館名誉館長も歴任。日本文化の発展に尽力している。

白水 高広

白水 高広

株式会社うなぎの寝床 創業者・顧問 株式会社白水 代表取締役

1985年佐賀県生まれ。大学卒業後、2009年より九州ちくご元気計画に参画し、地域産業や観光事業のブランディング、商品開発、流通企画などに従事。 2012年に福岡県八女市で地域文化商社うなぎの寝床を創業し、地域文化を現代の経済活動に適合し循環させる仕組みづくりを実践。 うなぎの寝床では、九州を中心に全国約300件のものづくり事業者の商品を取り扱う。物販だけでなく、宿やツーリズムなど体験の開発なども行い、地域文化を再解釈して伝えようとしている。

菊池 惟親

菊池 惟親

株式会社mov 専務取締役

福岡の大手老舗調味料メーカーで同社のブランドショップにて店長及び、西日本のエリアマネージャーとして勤務し、2015年から同社のアメリカ現地法人の設立及び、運営を担う。2018年より株式会社movに参画。