店舗向け集客一元化プラットフォーム「口コミコム」および国内最大級のインバウンド業界メディア「訪日ラボ」を運営する株式会社mov(代表取締役:渡邊 誠、本社:東京都渋谷区、以下mov)は、急増するインバウンド需要を背景に「訪日外国人のお客様向けの販促や受け入れ体制の整備をしたい」というご要望にお応えすべく「口コミコム」にてAI翻訳機能による「多言語投稿」と「多言語アンケート」をリリースいたします。
今般の機能追加により、口コミコムの管理画面から英語をはじめとする複数言語での投稿文章翻訳や編集、複数言語のアンケート作成が可能になります。既存の「インバウンドオプション」に加え、インバウンド機能をさらに強化した口コミコムが、これまで以上に店舗のインバウンド対策をご支援いたします。

「多言語投稿」とは
口コミコムの新機能「多言語投稿」は、これまで多数のインバウンド対策支援を実施してきたmovならではのノウハウを採用した機能です。AI翻訳により、日本語だけでなく英語など複数言語での投稿ができ、訪日外国人に向けた販促の一貫としてご活用いただくことができます。
「多言語アンケート」とは
「多言語アンケート」は、AI翻訳を活用して複数言語でのアンケート作成ができる機能です。日本語に加え、英語を含む複数言語で訪日外国人向けのアンケートを作成することができ、集計した内容を店舗の受け入れ体制の整備や業務改善に役立てることができます。
口コミコムをもっとくわしく見る
→https://kutikomi.com/?utm_source=honichilab&utm_medium=referral&utm_campaign=inbound-post
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【12/17開催】2026年・小売業のトレンドはコレ!チャネルをまたいだ顧客体験を実現する手法を解説

消費者の購買行動が一層複雑化するいま、小売企業に求められるのは“チャネルをまたいだ一貫した顧客体験”です。
そこで今回、2026年に向けて小売業が押さえるべき最新の顧客接点づくりについて解説するセミナーを開催します。
小売企業において“最適な顧客体験”を実現するための情報がまとめて学べるセミナーです。2026年に向けた情報収集として、ぜひご参加ください。
<セミナーのポイント>
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【インバウンド情報まとめ 2025年12月前編】観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 / 東京23区のホテル開発がV字回復 ほか:インバウンド情報まとめ【2025年12月前編】
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