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テーマパーク・観光施設のAgodaに関するインバウンド事例集

テーマパーク・観光施設はどうやってAgodaをインバウンドに活用すべきなのか?

Agodaは、シンガポールに本社を置くAgoda Company Pte. Ltd.が展開するオンライン旅行代理店サービスです。Agodaでは、世界中の宿泊施設や航空券、空港の送迎サービス、アクティビティなどの検索や予約が行えます。国内外の200万軒以上のホテルのオンライン予約ができ、日本では月間訪問者数83万人以上(2017年3月から2018年2月までの集計値)と、大手宿泊予約サイトであるExpediaやBooking.comとも肩を並べています。ホテル予約だけでなく、現地までの航空機とのセットプランなども用意しており、Agoda内で旅行の手配が完結できる点が特徴の一つです。

Agoda上の各施設のページでは、施設の基本情報だけでなく、周辺スポットまでの距離といった情報も掲載しています。そのほか、各施設のページには利用客からのクチコミが投稿され、各施設の利用を検討しているユーザーへリアルな利用客の声を届けられます。Agodaはインバウンドのユーザーも多く、日本国内の旅行・観光情報を訪日観光客に向けて発信しています。

本記事では、テーマパークや観光施設における、Agodaのインバウンド向け活用方法について、事例をふまえて解説します。

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