香港理工大学の観光学部から学生が来日 意見交換を実施
日本政府観光局（以下、JNTO）が、訪日インバウンドについて、香港理工大学（The Hong Kong Polytechnic University）の学生と意見交換を実施したと、7月23日に発表しました。
JNTOは7月4日に香港理工大学の観光学部「School of Hotel and Tourism Management」の学生およそ20名とともに、訪日インバウンドについて意見交換を実施。Honggen Xiao教授が率いて来日した学部は、世界トップクラスの観光学部として評価されており、熱い議論が交わされました。
訪日旅行の傾向やポップカルチャーについてのプレゼンも
同意見交換の場では、JNTOから訪日香港人のデータなどを基に、訪日インバウンドについてプレゼンテーションがあったほか、香港理工大学の学生代表2人が、訪日旅行の傾向やポップカルチャーについてのプレゼンテーションも行われました。
JNTOは今後も、関係機関との協力のもと、訪日旅行の促進を図るべく様々な活動を展開していきます。
（画像はプレスリリースより）
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▼外部リンク
JNTO プレスリリース
https://www.jnto.go.jp/jpn/news/topics/20190723_2.pdf
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