PCR検査では確認困難な「ステルスオミクロン株」発見 英紙

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新型コロナウイルス感染症の変異株である「オミクロン株」の一種であるにもかかわらず、既存のPCR検査では他の変異株と区別できない「ステルス型」のウイルスが新たに確認されたと、英紙ガーディアンが報じています。

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検査で陽性症例を識別する機能が欠如

ガーディアン紙は12月7日、PCR検査では他の変異株と区別できない「ステルス型」のオミクロン株が保険当局によって確認されたと報道しました。

ステルス型は通常の検査では新型コロナウイルスとして検出され、ゲノム検査ではオミクロン株として識別されますが、迅速な結果が得られる通常のPCR検査では識別されない可能性があるということです。

「ステルス型」、感染範囲は未だ不明

ステルス型は、南アフリカ、オーストラリア、カナダから最近提出された新型コロナウイルスのゲノムの中で最初に発見されましたが、すでにより広範囲に広がっている可能性があります。

これまでに確認された7人の患者のうち、英国内の患者はいないということです。

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訪日ラボ編集部

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