訪日ラボでは、インバウンドマーケティングに役立つ資料を公開しています。
この記事では、【2025年11月後半】に公開したおすすめ資料をご紹介します。ぜひ、日々の業務にお役立てください。
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訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)1. 【中国インバウンド対策】高徳地図ガイドブック
「中国向けインバウンド対策を強化したい」「高徳地図(Amap/ガオドゥマップ)を集客に活用したい」という方に向けて、中国でトップシェアを誇る地図検索アプリ「高徳地図」についてまとめた資料です。
主なトピックス
- 高徳地図(ガオドゥマップ)とは?
- 日本エリアでの利用シーン
- 高徳地図に関するよくある質問
資料の続きはこちらをご覧ください。
2. 【2025年11月後編】インバウンド情報まとめ
2025年11月後半の観光業界やインバウンドの動向をまとめた資料です。
主なトピックス
- 中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは?【観光庁長官会見】
- 2026年、“現実逃避”ではなく“自分らしさを実現する旅”が主流に
- 10月の訪日外客数389.6万人、国別1位は韓国
- インバウンドの神戸旅行、満足度は98% 神戸ビーフや港町の景色が人気
資料の続きはこちらをご覧ください。
→中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは? / 10月の訪日外客数389.6万人、国別1位は韓国 ほか:インバウンド情報まとめ【2025年11月後編】
3. 飲食店を”決める”情報媒体と口コミとは?
「飲食店検索」をテーマに、使用媒体や口コミ・写真などの情報がどのように消費者の来店に影響するのかを調査し、その結果をまとめた資料です。
主なトピックス
- 約70%が飲食店検索でグルメサイトやGoogleマップを利用
- 飲食店検索時の口コミの影響度は95%に到達
- ジャンルで変わる消費者の検索行動を分析
資料の続きはこちらをご覧ください。
→飲食店を”決める”情報媒体と口コミとは?~検索に利用する媒体や口コミの影響度を調査~
4. 【人気観光地ランキング】奈良編
全国の観光地に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析した資料です。今回はその中から、[奈良 編]を発表します。
主なトピックス
- 奈良でインバウンドに人気の観光スポット、1位は「奈良公園」
- 「英語」「繁体字」「フランス語」各言語圏で人気の観光スポットTOP5
- 人気観光スポットの口コミをAIが詳細分析
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【2025年最新】インバウンド人気観光地ランキング[奈良県編] いま訪日客に人気No.1のスポットは?
5. 【口コミ分析】J.Dパワー ミッドスケール部門 5ブランドを調査
J.D. パワー 2024年ホテル宿泊客満足度調査(ミッドスケールホテル部門)調査対象ホテルのうち、訪日ラボが独自に選出した5ブランドに寄せられた口コミを調査した資料です。
5ブランド(リッチモンドホテルズ/ベッセルホテルズ/ドーミーイン/変なホテル/ホテルサンルート)に寄せられた口コミを分析し、ブランド別の平均評価(★の数)や頻出キーワードを調査しています。
主なトピックス
- 口コミ平均評価が最も高いのは「ベッセルホテルズ」
- 外国語口コミ評価と、日本語口コミ評価の差を比較
- キーワード「部屋」「朝食」での各ブランドの評価は?
- 「ベッセルホテルズ」に寄せられた口コミをAIが分析
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【口コミ分析レポート】J.Dパワー ミッドスケール部門 5ブランド調査
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【12/2開催】店舗とデジタルの分断を超える!データ統合で実現する“シームレスな顧客体験”とは?

多くの小売企業が、店舗、EC、アプリ、LINEなど多岐にわたる顧客接点を持っています。しかし、そのデータは分断され、「同じお客様に一貫した体験を提供できない」という課題に直面し、その結果、最適なタイミングで適切な情報提供ができず、機会損失を招いています。
今回、このような悩みをもつ小売業者さまに向け「店舗とデジタルのあらゆるデータをシームレスにつなぐ顧客体験設計」を解説するセミナーを開催します。
国内外の事例を交え、小売企業の皆様に最新トレンドと実践法をお届けします。
<セミナーのポイント>
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【インバウンド情報まとめ 2025年11月後編】中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは? ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは?/ 10月の訪日外客数389.6万人、国別1位は韓国 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年11月後編】
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