[ecbo株式会社]
ecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一)が運営する荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」( https://cloak.ecbo.io/ )は、2018年1月18日(木)を持ちましてサービスローンチから1周年を迎えました。
これも一重にご協力いただいております店舗様、サービスを利用してくださるユーザーの皆様、ご支援いただいております皆様のおかげでございます。この場を借りて御礼を申し上げます。この1年間の動きを振り返るとともに、サービスローンチ1周年を記念し、日頃お使いいただいている皆様、また今後の利用をご検討の皆様に向けて本日からキャンペーンを開始いたします!
■ecbo cloak2017年の1年間の動き
ローンチから1年で、国内の様々な地域で加盟店が続々と増え、他社との業務提携やスタートアップイベント等での受賞など、激動の一年となりました。
■本邦初公開となる利用データ
◎ecbo cloak登録者国籍総数
75カ国
ecbo cloakは日本発のサービスでありながら、国内だけではなくグローバルに認知が広がっており、75カ国もの国の方々にご登録いただいています。
◎ecbo cloakが一番使われたエリア東日本トップ5
第1位 新宿
第2位 渋谷
第3位 東京駅
第4位 上野・浅草
第5位 秋葉原
◎ecbo cloakが一番使われたエリア西日本トップ5
第1位 大阪ミナミ (道頓堀・なんば駅)
第2位 博多駅周辺
第3位 天神
第4位 大阪キタ (大阪駅・梅田駅)
第5位 佐賀・鳥栖
◎ecbo cloakで1年間に預けられた荷物サイズの割合
◎ecbo cloakで1年間に預けられた荷物のジャンル
その他:
ダンボール入りの配送品、ギター、スキー板・スノボ、その他楽器・機材、PCケース、ぬいぐるみ、折りたたみ椅子、ライブグッズの入った手提げ、ブルーシート、脚立、ベビーカー、自転車、ゴルフバッグ・ゴルフクラブ、傘、ポットなど
■次の1年で「ecbo cloak」が目指すこと
◎主要都市エリアの完全網羅
おかげさまで、この一年間で、東京・大阪・京都・福岡・沖縄・北海道の全主要都市にecbo cloakの店舗をオープンをすることができました。しかし、お客様にとってはまだまだ十分ではないのが現状です。2018年度は荷物預かり需要の高い、主要都市エリアを完全に網羅すると共に、店舗数1万店舗突破を目指します。
◎荷物預かりのその先へ
荷物預かりはもちろん、荷物預かりから発展したサービス展開構想も練っております。詳細についてはまだ本日お伝えすることはできませんが、楽しみにお待ちください!
◎アプリの公開
2018年夏(予定)にecbo cloakのIOS / Androidアプリを公開します。
■ecbo cloak1周年キャンペーン
【キャンペーン概要】
・ecbo cloak 1年間毎月一回無料券 1名様
(¥600分プロモコード x12ヶ月) or (¥300分x2 を12ヶ月分)どちらかをお選びいただけます。
・ecbo cloak 10回無料券 (¥300 x10) 1名様
・ecbo cloak 3回無料券 (¥300 x3) 3名様
計5名様にプレゼント!
【開催期間】
2018年1月22日(月)16:00〜1月31日(水)23:59
【応募方法】
①ecbo cloak Twitter公式アカウント(@ecbocloak)をフォロー
②期間中にecbo cloakのウェブサイトをシェアツイート
③ツイートにはハッシュタグ「#ecbocloak_1yr」を必ずつける
※ecbo cloakのアカウントをまだお持ちでない方もご応募できます。
【当選発表】
当選者にのみ2018年2月7日までにecbo cloak Twitter公式アカウントよりDMで当選の旨をお知らせします。
※2018年2月11日23:59までに返信いただけなかった場合は当選権を失いますのでご注意ください。
皆様のご応募、ぜひお待ちしております!
まずはecbo cloakの公式Twitterアカウントをフォロー! → https://twitter.com/ecbocloak
■荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」とは
「ecbo cloak」は「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。コインロッカーの代わりに、オンライン上で預け場所の事前予約ができ、様々な業態の店舗の空きスペースに荷物を預けることができます。
現在、カフェ・ゲストハウス・コワーキングスペース・シェアオフィス・カラオケ店・漫画喫茶・着物レンタル店・神社・東京駅構内などで荷物預かりを行っています。
コインロッカーに入らない大型の荷物も、「ecbo cloak」でなら預かり可能です。
■ecbo株式会社 会社概要
代表:代表取締役社長 工藤 慎一
設立年月日:2015年6月2日
住所:東京都渋谷区恵比寿南 3-4-13 青柳ビル2階
事業内容:店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」を運営
会社HP:https://ecbo.io
■本件に関するお問い合わせ先
ecbo株式会社 担当:辻(コミュニティマネージャー)
TEL: 03-4405-8929
MAIL: naco@ecbo.io
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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
- 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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