[株式会社ヒューマンメディア]
日本と世界のメディア・コンテンツ産業と市場の今と未来がわかる!!
メディアコンテンツ産業から、製造・サービス業、 公共政策まで、
メディア戦略、コンテンツ戦略、クールジャパン戦略の企画・推進のための統計・事例の
データベースとして活用できます。
㈱ヒューマンメディアは、
2010年代の日本のコンテンツの海外進出、国内・世界市場の動向を総括、
2020年までの予測を特集にまとめ、
加えて、海外14か国の現地取材レポート、2016年の国内外の統計データ、
2017年の先進事例分析によって、日本と世界のメディア・コンテンツ市場と
産業の今と未来を明らかにした、
「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベースVol.11 2018」を発刊いたしましたので、
ぜひ、ご報道の程、よろしくお願い申し上げます。
⇒ http://www.humanmedia.co.jp/ にてサンプルデータ公開、販売中。
※詳細は添付ファイルにてご確認ください。
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【調査結果 主要トピックスご紹介】
●メディア×コンテンツとクールジャパン(日本コンテンツの海外市場)
⇒10年間で2倍以上拡大、2020年には2兆円超え
海外での人気が高まり、クールジャパン戦略によって進出が盛んになった
日本コンテンツの海外市場は、2011年に8653億円であったのが、
2016年には1兆4124億円に増加。2020年予測では、 2兆208億円、
10年間で2倍以上に拡大すると予測。
※詳細は添付のリリース資料にてご確認ください。
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【書籍内容】
●特集:2010年代市場総括・2020年予測
・特集1 2010年代のクールジャパン戦略
(日本のコンテンツの海外市場)総括・2020年予測
・特集2 2010年代日本市場総括・2020年予測
・特集3 2010年代世界市場総括・2020年予測
●日本のメディア×コンテンツ市場
・日本のメディア×コンテンツ市場の規模・構成
・日本のコンテンツ各分野のビジネスモデルと動向
●世界のメディア×コンテンツ市場
・海外各国・地域のメディア×コンテンツ市場の規模・構成と
国・地域・コンテンツ分野ごとの動向
・海外14か国・地域のメディア×コンテンツ産業・市場、
現地調査による詳細レポート
●メディア×コンテンツとクールジャパン
・海外への日本コンテンツの進出と国内への収入・
市場規模・動向と海外進出の実績
・日本のメディア×コンテンツ関連産業の市場動向
・メディア×コンテンツの波及効果と地域振興
・日本のメディア×コンテンツとクールジャパン戦略
(海外進出)展開
・海外14か国・地域への日本コンテンツ進出状況、
現地調査による詳細レポート
※海外14か国・地域:米・ブラジル・英・仏・独・伊・西・印・
インドネシア・タイ・ベトナム・中国・台湾・韓国
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【書籍仕様】
「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベースVol.11 2018」
●総合版:製本版(A4判・2分冊・全524P)+CD-R(全ての本文・図表PDFデータ)
定価89,000円(税別)のところ、
→発売時特別価格¥75,000(税別)※送料別途¥550
● 特集版:製本版(A4判・全34P)
定価10,000円(税別)のところ、
→発売時特別価格¥7,000(税別)※送料別途¥550
※発売時特別価格の適用期間は2018年3月31日(土)までとさせて頂きます。
⇒ http://www.humanmedia.co.jp/ にてサンプルデータ公開、販売中。
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【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ヒューマンメディア
小野打(オノウチ) 、 長谷川(ハセガワ)
TEL:03(3401)5806 E-MAIL:info@humanmedia.co.jp
HP: http://www.humanmedia.co.jp
株式会社ヒューマンメディアは・・・
コンテンツビジネスの市場・産業構造分析を専門とする調査・プロデュース会社。
アニメ・マンガなど日本ポップカルチャーの分野をはじめ、
パッケージからオンラインに移行するコンテンツビジネスを読み解き、
自主調査、省庁等の受託調査や、コンテンツビジネスのマッチングとマネージメント、
産業振興の支援を行なっています。
【実績】
●自社刊行「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース」(2007年以降毎年刊行)調査・編集
●日本動画協会刊行「アニメ産業レポート」(2009年以降毎年刊行)編纂と調査
●日本動画協会主催「アニメビジネス・パートナーズフォーラム」(2012年~)運営
●内閣府知的財産戦略推進事務局 平成28・29年度「クールジャパン・マッチングフォーラム」事務局
等
インバウンド市場や各国の訪日外国人に関する調査やもっと詳しいインバウンドデータ知るには?
【7/9開催】消費額1.7兆円超!最新中国インバウンド市場の攻略ポイント
2024年、訪日外国人による旅行消費額は過去最高の約8兆1,257億円を記録。 そのうち中国は1.7兆円超(全体の約21%)と圧倒的な1位を占めており、宿泊日数や訪問者数でもトップクラスの存在感を示しています。
これだけ市場が大きく、経済インパクトのある中国インバウンド。 いま多くの企業が「中国向けに本格的な戦略を立てるべきではないか?」と検討を始めています。
しかし中国では、Googleをはじめとする多くのサービスに規制があり、中国現地のSNSや地図サービスを活用するなど、独自のカスタマイズされた対策が必要です。
本セミナーでは、インバウンド戦略の基本を押さえた上で、「中国市場の最新動向」と「具体的な対策」について、わかりやすく解説します。
<本セミナーのポイント>
- インバウンド戦略の基本が学べる!
- 中国インバウンド市場の規模と最新トレンドがわかる!
- 中国特有のSNS・地図アプリを踏まえた対応策を学べる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→消費額1.7兆円超!最新中国インバウンド市場の攻略ポイント【7/9開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
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