SNS大国マレーシアの人気SNSランキング/3大SNSの存在感、利用者層と重なる訪日旅行者

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

2018年の年間の訪日外国人数では、東南アジアではタイの113万2,100人がトップとなりました。

次いでフィリピンの50万4,000人、そしてマレーシアは46万8,300人を記録しました。

これらトップ3の共通点はいずれも各国の過去最高の数字を記録しています。

今回はマレーシアSNS(ソーシャルメディア)利用状況やプロモーション施策に焦点をあてて紹介します。


Googleマップによる集客、うまく活用できていますか?
口コミサイトで、もっと集客できるようにするサービス「口コミコム 」でGoogleマップからの来店を約2倍に
詳しく見る >


訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

マレーシアのインターネット事情・利用状況

日本のインバウンド市場において、ASEAN諸国は増加傾向にあり、まだこれから開拓の余地がある重要な位置付けとなっています。

インバウンド施策のひとつとしてプロモーションするにあたり、マレーシアのインターネット事情など把握してみましょう。

マレーシア人の80%がインターネットを利用

マレーシア人のインターネット事情で把握すべき点として、まず普及率の高さといえます。

海外の統計サイト「Digital 2019」によると、マレーシア人の80%がインターネットを利用していることがわかります。

この数値は世界平均値57%に比べて、非常に高い数値といえます。また、インターネット利用者数と同じ割合で、SNS利用者数は78%にまでのぼり、前年比から100万人の利用者が増えています。

これらの数値から、マレーシア人のインターネット普及率の高さだけでなく、同じく高い割合でSNSを利用する傾向にあることがわかります。


▲[マレーシア インターネット利用状況]:Digital 2019から引用
▲[マレーシア インターネット利用状況]:Digital 2019から引用

マレーシアの人気SNSランキング

インターネットおよびSNSの普及が非常に高いマレーシアでは、どのようなSNSが人気なのでしょうか。

日本ではあまり馴染みのないSNSがトップに食い込むなど、プロモーション施策において把握すべき内容になっています。

海外の統計サイト「Digital 2019」が発表する利用状況データをもとに紹介します。

1. SNSトップはYouTube、メッセンジャー機能はWhatsAppに軍配

海外の統計サイト「Digital 2019」によると、マレーシア人が最も使用しているSNSは、利用者回答93%のYouTubeです。

その次には。91%でWhatsAppがランクインしています。FacebookもWhatsAppと同じく利用者率が高いSNSとして台頭をみせていますが、Facebookの普及率に対してWhatsAppと同じくメッセンジャーとして使われるFB Messengerの普及率は64%に留まります。よりシンプルなツールが好まれる傾向があるのかもしれません。

メッセンジャー機能としてWhatsAppを利用し、Facebookは交流や情報収集ツールとしてそれぞれの機能によって使い分けていると考えられます。

▲[マレーシア ソーシャルメディア利用状況]:Digital 2019より引用
▲[マレーシア ソーシャルメディア利用状況]:Digital 2019より引用

2. SNS部門2位Facebook、3位はInstagram

SNS部門で2位はFacebook、3位はInstagramでした。それぞれ91%、70%の利用率です。

Instagramといえば、日本でも2,500万人が利用している人気の高いSNSとして知られています。実は、アジア太平洋地域で利用者数No.1はマレーシアとなっています。

Facebookは現実社会でつながりのある人物と交流したり、企業や組織の発信をチェックする人も少なくありません。

対してInstagramの特性は、写真やストーリー、ライブ配信などを通じ、アカウント独自の世界観の発信、主張に特徴があるSNSです。またハッシュタグで共通の関心を持つユーザーを見つけ出すことができ、面識のない間柄であっても、その更新内容をフォローすることも珍しくありません。

3. SNS利用者の半数以上を若年層が占める

調査によれば、マレーシアSNS利用者数全体の60%は18~34歳の若者であることがわかります。

▲[マレーシア ソーシャルメディア年齢別利用状況]:Digital 2019より引用
▲[マレーシア ソーシャルメディア年齢別利用状況]:Digital 2019より引用

このデータをふまえて、訪日マレーシア人の年齢層をみてみると、JNTOのデータでは2017年訪日マレーシア人の年齢別構成において、男女それぞれ20~30代が約3割を占め、全体の約6割を20~30代が占めています。

この続きから読める内容

  • ASEAN諸国の旅行人口増加!SNS対策が重要に?
  • 1. マレーシアで人気のSNS「Instagram」の活用事例
  • 2. Instagram記事を作る際のポイント
  • マレーシアに向けたSNSマーケティングが訪日需要喚起につながる
  • 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
このページの続きを読むには会員登録が必要です
\無料・1分で登録完了/

訪日ラボ無料会員
登録すると…

50,000ページ以上の
会員限定コンテンツが
読み放題

400時間以上の
セミナー動画が
見放題

200レッスン以上の
インバウンド対策の
教科書が学び放題

\無料・1分で登録完了/

今すぐ会員登録する
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに