インバウンドが使いたい決済方法は?
株式会社Fun Japan Communicationsは、1月31日、訪日中の理想の決済手段や、今までにあった決済についての不満について調査した結果を発表しました。
なお、調査対象は、台湾・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・インドのアジア7カ国。2019年12月20日~2020年1月21日、FUN!JAPAN読者へのオンラインアンケートを行い、1,798サンプルを集計しました。
決済方法の利便性強化は購買力増加に
日本旅行中の理想の決済手段を尋ねたところ、「現金払い」が台湾を除いた6カ国においてトップ。台湾では、現金払いよりもクレジットカード払いの方が人気であり、訪日中のキャッシュレス決済ニーズは高いと考えられます。
訪日経験がある人に、日本旅行中での決済に関する不満の経験を尋ねたところ、台湾・香港・インドネシア・ベトナムの4カ国では、「使いたい決済手段が使えなかった」など、30%~40%の人が不満を感じた経験があることがわかりました。
決済について不満を感じたトップ3は、「買い物」「飲食」「交通機関」。各国共通の不満では、「カードでの支払いができない」が多数を占めたほか、「意思疎通」への不満も挙げられました。
今回の調査で、希望の支払い手段が使えなかった結果、「購入をあきらめた」「大きな金額の支払いができなかった」といったことが発生していることも明らかに。これまで以上のインバウンド消費を狙うには、決済周りの利便性を高めることも必要と考えられます。
(画像はプレスリリースより)
インバウンド市場や各国の訪日外国人に関する調査やもっと詳しいインバウンドデータ知るには?
▼外部リンク
株式会社Fun Japan Communications プレスリリース
http://fj-com.co.jp/articles/blog/funjapanlab/2062/
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