株式会社movが運営する訪日ラボ・口コミアカデミーでは、インバウンドマーケティングに役立つ資料を公開しています。
この記事では、【2025年4月後半】に公開したおすすめ資料をご紹介します。ぜひ、日々の業務にお役立てください。
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1. 【インバウンド人気ホテル・旅館ランキング】東京編
全国のホテル・旅館に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目宿泊施設や人気の理由を分析した資料です。今回はその中から、[東京 編]を発表します。
主なトピックス
- 「東京」でインバウンドに人気のホテル・旅館、1位は「京王プラザホテル」
- 「京王プラザホテル」が外国人客に指示される理由を分析
- 「英語」「繁体字」「韓国語」ではそれぞれ違う宿泊施設が人気No.1に
- ★4.8を獲得したホテルの評価ポイントを調査
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【2025年最新】東京で外国人に人気のホテル・旅館TOP10!品川プリンスホテルが6位、1位は?
2. 【インバウンド人気ホテル・旅館ランキング】神奈川県編
全国のホテル・旅館に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目宿泊施設や人気の理由を分析した資料です。今回はその中から、[神奈川県 編]を発表します。
主なトピックス
- 「神奈川」でインバウンドに人気のホテル・旅館、1位は「ハイアット リージェンシー 横浜」
- 「英語」「繁体字」「韓国語」ではそれぞれ違う宿泊施設が人気No.1に
- ある言語圏で人気No,1のホテルの評価ポイントは?
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【2025年最新】神奈川で外国人に人気のホテル・旅館TOP10!ヒルトン 横浜が3位、1位は?
3. 【2025年4月後編】インバウンド情報まとめ
2025年4月後半の観光業界やインバウンドの動向をまとめた資料です。
主なトピックス
- 大阪万博「初動」はどうだった? ドバイ万博・愛知万博と比較
- イブやロキソニンなど、一部鎮痛薬が韓国持ち込み禁止に 関税庁が取り締まり
- GWのインバウンド旅行予約、那覇・箱根・広島に注目集まる (ブッキング・ドットコム)
- 訪日旅行のキーワードは「体験重視・少人数・地方志向」(JNTO取材)
資料の続きはこちらをご覧ください。
→韓国でイブ・ロキソニンなど鎮痛薬が一部持ち込み禁止に ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年4月後編】
4. 【2025年4月】Googleマップ・MEOまとめ
Googleマップ・Googleビジネスプロフィールや各種地図アプリ・口コミサイトは、多くの訪日外国人観光客の情報源となっており、インバウンド施策を検討する上でも無視できない存在です。
本資料では、2025年4月の「Googleマップ」「Googleビジネスプロフィール」など、MEOに関わるサービスの最新ニュースをまとめてご紹介します
主なトピックス
- 不正にクチコミを集めているお店は、5月ごろからGoogleによって制裁を課される可能性
- GoogleビジネスプロフィールとLINE公式アカウントの連携が開始予定:機能概要と対応方法を解説
資料の続きはこちらをご覧ください。
→GoogleビジネスプロフィールとLINE公式アカウントの連携が開始予定 ほか:【2025年4月版 Googleマップ・MEOまとめ】
5. 【口コミ分析】二郎系インスパイアの口コミを調査
二郎系インスパイア4ブランドにに寄せられた口コミを調査した資料です。
二郎系インスパイア(豚山/俺の生きる道/ラーメン鷹の目/ラーメン大)に寄せられた口コミを分析し、ブランド別の平均評価(★の数)や頻出キーワードを調査しています。
主なトピックス
- 平均評価が最も高いブランドは「豚山」で★3.85
- 「店員・感じ」など接客に関する口コミが評価低下の要因に
- 外国語口コミの言語割合を調査
資料の続きはこちらをご覧ください。
→二郎系インスパイア4ブランドの口コミ1万3,315件を徹底比較!外国語口コミが多いブランドは?
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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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