韓国政府は2月27日、Googleが申請していた1:5,000縮尺の精密地図データの国外搬出について、厳格なセキュリティ条件付きで承認することを決定しました。
これまで韓国では、安全保障上の懸念などからGoogleマップの一部機能が制限されており、国内のマップツールが主流となっていました。
今回の規制緩和によってGoogleマップの利便性が向上すれば、韓国国内におけるシェアが急速に拡大する可能性があります。
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訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)韓国政府、Googleへの精密地図データ搬出を条件付きで許可
これまで韓国では、安全保障上の理由などから精密な地図データの国外持ち出しが制限されていました。
そのため、Googleマップでは徒歩ルートの検索が制限されるなど、韓国国内のマップツールに比べて機能が限定的でした。今回の決定によって最新の精密データが活用可能になることで、韓国でのGoogleマップの利便性が向上するとともに、訪韓外国人観光客の移動や観光体験の利便性が高まる見込みです。
韓国国内でのシェア拡大が、訪日時の利用を加速
韓国国内でGoogleマップが日常的に使われるようになれば、韓国人観光客が訪日した際にも、使い慣れたアプリをそのまま利用して店舗検索やルート確認を行う流れがより強まると予測されます。
日本の事業者にとっては、Googleマップ上の情報整備がこれまで以上に重要となりそうです。
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국토교통부:구글社 1:5000 지도 반출 허가 결정
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