おしゃれで機能性に優れたシューズをPR
アキレス株式会社は、4月3日、成田国際空港第二ターミナル4階に、「アキレス・ソルボ」のポップアップストア「アキレス・ソルボ 成田国際空港店」を、4月10日(水)~6月30日(日)の間、オープンすることを発表しました。
「アキレス・ソルボ」は、同社を代表するレザーシューズブランド。豊富なデザイン、機能性の高さが特長で、近年は東アジアを中心とした海外販売も行っている人気商品です。

空の玄関口でインバウンドにブランドを訴求
ポップアップストアでは、インバウンド向けに「アキレス・ソルボ」ブランド紹介冊子を用意。
また、特に中国からのインバウンド需要に対応するため、QR決済「Alipay」「WeChatPay」など、キャッシュレス決済を充実させるほか、足型測定器を用いたフィッティングイベントなども開催します。
日本政府観光局(JNTO)の調べによれば、2018年のインバウンド数は、3,119万2,000人と、2017年の2,869万1,000人より8.7%増加しました。
また、2018年度成田国際空港利用者数は、1日平均11万人以上にのぼり、「アキレス・ソルボ」の海外販売の中心でもある東アジア圏のインバウンド数が、全体の約80%を占めていたことも判明しました。
同社は、今回オープンするポップアップストアを通じ、インバウンド需要の中心である東アジアからのインバウンドにブランドを積極的にアピールし、東アジア市場の拡大を狙う考えです。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
アキレス株式会社 プレスリリース
https://www.achilles.jp/news/2019/0404.html
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