泉佐野市内の民泊施設で初めて特許庁から商標取得
株式会社よつば地所が、展開する住宅宿泊(民泊)事業の施設・サービス名称の商標取得をしたと、5月6日に発表しました。
同社の住宅宿泊(民泊)事業が今回、4月5日に特許庁から「よつばのゲストハウス」の商標登録の通知を取得。泉佐野市内では初めての商標取得民泊施設となります。
関西国際空港における外国人利用客の増加で、泉佐野市内では多くの大型ホテル建設の計画が進む中、同社は多くの空き家を民泊として活用するべく、「よつばのゲストハウス」を商標登録しました。

1日1組限定で、安心して落ち着ける宿泊環境などを提供
「よつばのゲストハウス」では宿泊施設1物件につき、1日1組限定で利用が可能。また、地域や近隣住民との共存・共栄を目指し、宿泊施設開始前に近隣住民への事前説明や、周囲の清掃や防犯灯の設置などをしているため、地域との共存・共栄が図れ、利用客も安心して落ち着ける宿泊環境になっています。
同社は現在、「泉佐野」駅から徒歩4分の築60年以上の古民家を仕入れて改修しており、「(仮称)よつばのゲストハウス 泉佐野駅前古民家」として、2019年7月中に営業を開始する予定です。
(画像は株式会社よつば地所 ホームページより)
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▼外部リンク
株式会社よつば地所 プレスリリース
https://yotsubajisho.jp/diary/news/212.html
株式会社よつば地所のプレスリリース(プレスリリースゼロ)
http://pressrelease-zero.jp/archives/141869
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