「外国人受け入れ」と「日本語教育」の考え方を知る一冊
株式会社アルク(以下、アルク)が、「外国人受け入れ」の最新動向や「日本語教育」を理解する新刊「日本語」を、9月6日に発売すると同日に発表しました。
「改正出入国管理法」や「日本語教育推進法」などが施行され、外国人受け入れ環境の整備が進む中、日本語教師の役割や、日本語教育に対する考え方の改善も求められてきています。
そこでアルクは、「外国人受け入れ」の最新動向や日本語教育の現場などを、インタビューやデータなどを通じて紹介する新刊「日本語」発売。多くの人の日本語教育への関心を高めることが狙いです。

特別対談「多文化共生社会における日本語教育の未来」も
新刊「日本語」の第1部では、“外国人材の受け入れと共生”や“数字で見る!外国人労働者”などを、『日本語教師が知っておきたい「外国人受け入れ」最新動向』というテーマで、第2部では、“今、日本語教師に求められること”などを、『日本語教育はどう変わる? 動き始めた外国人との共生社会』というテーマで紹介。
東京女子大学現代教養学部教授の石井恵理子さんと、日本国際交流センター執行理事の毛受敏浩さんによる特別対談「多文化共生社会における日本語教育の未来」も収録されています。
(画像はプレスリリースより)
インバウンド受け入れ環境整備を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
株式会社アルク 新刊「日本語」
https://ec.alc.co.jp/book/7019062/
株式会社アルクのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001199.000000888.html
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