【新型コロナ海外動向まとめ】感染拡大やイギリスの変異株により各地で規制強化、アメリカ・カナダ・EUなどでワクチン接種始まる

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ロイターの集計によれば、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は2020年12月29日時点で8,146万人を超え、死者は177万9,597人にのぼっています。

210を超える国・地域で感染が報告されており、日本政府は12月26日、すべての国・地域からの外国人に条件付きで認めていた新規入国を、12月28日から2021年1月末まで一時停止すると発表しました。

イギリスで確認された新型コロナウイルス変異株が流行し、国内外でさらに警戒が高まっています。

この記事では、12月1日から12月末ごろまでの世界各国の動きについてまとめてご紹介します。

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【アジア】韓国で感染第3波到来、北京でロックダウン

アジア圏の新型コロナウイルスに関する動向を紹介します。

韓国:感染第3波到来、年末年始の特別防疫実施

感染第3波到来

韓国疾病予防管理庁は12月29日、新型コロナウイルスによる死者数が1日あたりでは最多となる40人になったと発表しました。

韓国では感染第3波が到来し、死者数は合計で859人にのぼっています。

新たな感染者数は1,046人で、うち半数以上がソウルで報告されています。

ソウルの刑務所で大規模なクラスターが発生し757人が感染しており、感染者数の累計は5万8,725人となりました。

韓国政府の中央事故収拾本部の尹泰皓(ユン・テホ)防疫総括班長は、12月30日の定例会見で感染第3波が長期化していることに懸念を示しました。

ソーシャルディスタンス確保のレベルは首都圏で上から2番目の第2.5段階、首都圏以外の地域で第2段階となっており、韓国政府はレベルを再び調整するか今後の状況を見て決定するとしています。

年末年始の特別防疫を実施

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、韓国では12月24日から年末年始の特別防疫期間が開始されました。

12月23日から首都圏で開始された、5人以上の集まりを禁止する措置が全国の飲食店に拡大され、スキー場などのウィンタースポーツ施設や、全国の初日の出スポットが閉鎖されました。

全国の飲食店では5人以上の予約を受けられず、5人以上のグループが同時に入店することも禁止され、違反すれば店側は300万ウォン(約28万円)以下、利用者側は10万ウォン以下の過料が科されます。

首都圏では飲食店以外でも5人以上の私的な集まりはすべて禁止され、違反すれば300万ウォン以下の過料が科される可能性があり、感染拡大の原因となれば発生した費用に対する求償権が行使される可能性もあります。

この続きから読める内容

  • 中国:北京市でロックダウン、年末年始は近場の国内旅行が人気
  • 台湾:4月以来初の市中感染
  • 香港:事実上外国からの入境拒否
  • シンガポール:香港とのトラベルバブル延期
  • タイ:56か国からの渡航規制緩和、外国人向け旅行パッケージ販売も
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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