各国で規制緩和相次ぎ、観光業に回復の兆し【新型コロナ海外・2月動向まとめ】

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新型コロナウイルスの感染は、210を超える国・地域で報告されています。

2月27日のロイターの集計によれば、新型コロナウイルスの感染者数は世界全体で4億3,266万人を超え、死者は631万2,046人にのぼっています。

国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は2月2日、新型コロナウイルスの世界的流行は依然として世界経済における最大リスクであり、多数の国でインフレの一因となっていると述べました。

世界各国では規制緩和が相次ぎ、国際的な往来再開に向けた動きが活発化しています。

この記事では、2月1日から2月28日ごろまでの世界各国の動きについてまとめてご紹介します。

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【東アジア】日本は水際対策緩和へ、韓国も防疫パス停止

東アジアでは、日本が3月から水際対策を段階的に緩和していく方針を示したほか、韓国でも飲食店などでの「防疫パス」提示義務の停止が発表されました。

日本 3月から水際対策を段階的に緩和へ

岸田首相は2月17日、「まん延防止等重点措置」について17道府県の期限を3月6日まで延長する一方、感染状況が落ち着いてきた5県は2月20日までの期限通り解除する方針を示しました。

(※続報:政府は3月現在18都道府県に適用中のまん延防止等重点措置について、21日の期限での全面解除を視野に調整に入りました。各自治体の意向を確認したうえで、3月16日にも最終判断するということです。)

あわせて3月からは、水際対策を段階的に緩和していくことも表明しました。

また2月28日の参院予算委員会で岸田首相は、塩野義製薬が承認申請した国内初の新型コロナウイルスの経口治療薬(飲み薬)について、安全性が確認でき次第、速やかに承認し必要量を供給したいと述べました。

韓国 飲食店などでの「防疫パス」提示義務を一時停止

韓国政府は2月28日、新型コロナウイルスワクチンの接種証明やPCR検査の陰性を証明する「防疫パス」の飲食店などでの提示義務を、翌3月1日から一時停止すると発表しました。

この続きから読める内容

  • 中国 在日中国大使館、中国渡航時に計3回のPCR検査を義務付け
  • 台湾 3月7日からビジネス客を受入れ再開
  • 香港 香港市民全員への3回の強制PCR検査
  • モンゴル 警戒レベル引き下げ、陸路での出入国再開
  • 【東南アジア】シンガポールでワクチン・トラベルレーン拡大、タイは中国・マレーシアとトラベルバブル協議
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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