JRグループがインバウンド客向けに提供する「ジャパン・レール・パス」の価格が10月1日より大幅に改定されました。
7日間用、14日間用、21日間用のチケットがそれぞれ70%近く値上げされたほか、商品内容が一部拡充されています。
「ジャパン・レール・パス」が10月から値上げ
「ジャパン・レール・パス」は、JRグループ6社が共同で提供しているお得なチケットで、北海道から九州までの鉄道・新幹線・バス・フェリーなどが乗り放題になるチケットのことです。
※詳しくは「JR PASS(JAPAN RAIL PASS)とは?」で紹介しています。
多くのインバウンド客が使用している「ジャパン・レール・パス」ですが、2023年10月1日(日)から価格改定が実施されました。
7日間用のパスは2万9,650円から5万円、14日間用のパスは4万7,250円から8万円、21日間用のパスは6万450円から10万円と70%近く値上げされたことになります。

価格改定に加えてジャパン・レール・パスの商品内容が拡充されました。最も注目すべき点は、特別企画乗車券「【ジャパン・レール・パス専用】のぞみ・みずほ利用券」の導入です。
東海道・山陽新幹線の「のぞみ」号、および山陽・九州新幹線の「みずほ」号向けに提供され、ジャパン・レール・パスを所持している旅行者向けに特別に用意されます。これを利用することで、快適な新幹線の旅が可能になります。
以下は「のぞみ・みずほ利用券」の概要です。
- 発売日:2023年10月1日から
- 利用開始日:2023年10月1日から
- 販売箇所:全国のJRの主要駅、JRの旅行センター、主要な旅行会社で入手可能
- 利用可能な「のぞみ・みずほ利用券」の種類(グリーン車用、普通車指定席用、普通車自由席用の選択が可能)
インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
<参照>
ジャパン・レール・パスニュースリリース:「ジャパン・レール・パス」の価格改定日および商品内容の拡充について(PDF)
【12/2開催】店舗とデジタルの分断を超える!データ統合で実現する“シームレスな顧客体験”とは?

多くの小売企業が、店舗、EC、アプリ、LINEなど多岐にわたる顧客接点を持っています。しかし、そのデータは分断され、「同じお客様に一貫した体験を提供できない」という課題に直面し、その結果、最適なタイミングで適切な情報提供ができず、機会損失を招いています。
今回、このような悩みをもつ小売業者さまに向け「店舗とデジタルのあらゆるデータをシームレスにつなぐ顧客体験設計」を解説するセミナーを開催します。
国内外の事例を交え、小売企業の皆様に最新トレンドと実践法をお届けします。
<セミナーのポイント>
- 店舗とECの在庫情報を連携させたOMO戦略の最新事例がわかる!
- 顧客データ統合によるOne to Oneマーケティングの実践法が学べる!
-
小売業のデータ分断課題を解決し、“シームレスな顧客体験”を実現するヒントが得られる!
→【12/2開催】店舗とデジタルの分断を超える!データ統合で実現する“シームレスな顧客体験”とは?
【インバウンド情報まとめ 2025年11月後編】中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは? ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは?/ 10月の訪日外客数389.6万人、国別1位は韓国 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年11月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」
訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!
その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!










