国際航空運送協会(IATA)は、2024年4月の世界の旅客需要に関するデータを発表しました。
4月の世界の航空総需要(RPK)*は前年同月比で11.0%増加し、総供給量(ASK)は9.6%増という結果でした。4月の搭乗率(世界全体)は、昨年よりも1.0ポイント高い82.4%で、引き続き需要回復傾向が続いています。
航空需要は36ヶ月連続で増加しており、北半球の夏の旅行シーズンが始まるなかで、5月以降も需要の拡大が強く期待されています。
*RPK(Revenue Passenger Kilometers)…有償旅客キロ(有償旅客数×輸送距離)
*ASK(Available Seat Kilometers)...有効座席キロ(総座席数×飛行距離)
この続きから読める内容
- 国際線は「力強い成長」を維持
- 国内市場は緩やかな増加傾向
- 夏の旅行シーズン到来、需要増加に強い期待
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