成田国際空港株式会社、国土交通省、千葉県と空港周辺の自治体による四者協議会が1月24日に開催され、2025年冬ダイヤから年間発着枠を34万回に拡大することが正式決定しました。背景としてインバウンド需要の増加が挙げられています。
成田空港が発着枠拡大、インバウンド需要へ対応
インバウンドの増加による航空需要の拡大を背景に、成田空港の年間発着枠を現在の30万回から34万回へ増枠することが正式に合意されました。2025年冬ダイヤ(2025年10月末)から適用となります。
さらに、2029年3月末には新たな滑走路が完成予定となっていて、年間発着枠が50万回となる計画が進行しています。
また新滑走路完成を前に、成田空港の機能強化だけでなく周辺地域への波及効果を促すため、成田空港周辺の地域づくりに関する「実施プラン」を策定しています。この中で挙げた「暮らし」「産業」「インフラ」の各分野における取り組みを強化・推進していくことを目的に、新たに「エアポートシティデザインセンター(仮称)」を設立することが合意されました。
空港内だけでなく、周辺地域の取り組みを通じて、空港の魅力を向上させていくということです。
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<参照>千葉県:「成田空港に関する四者協議会」の結果について(令和7年1月24日)
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