日本台湾交流協会は4月15日、台湾における対日世論調査の結果を発表しました。
「最も好きな国」は毎年日本が1位を獲得しており、なかでも今年度の調査では76%と過去最高になりました。
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訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)日本台湾交流協会、「第八回台湾における対日世論調査」を実施
日本台湾交流協会は、対日意識の変化を把握するために、2024年12月27日~2025年1月5日にかけて、台湾における対日世論調査を実施しました。
「最も好きな国」日本が首位 76%で過去最高に
台湾を除いた最も好きな国については、歴年のいずれの調査でも日本が首位となっています。
特に今年度調査では76%で過去最高となり、2位の韓国や3位の中国、アメリカと大きく差をつけています。

年齢別で見ると、日本に対する好感度は全体として上昇傾向となりました。全年齢層で70%以上が日本が最も好きだと回答しており、特に30〜39歳が最多となりました。
「最も親しくすべき国」でも日本が首位 「最も影響を与えている国」はアメリカ
「今後台湾が最も親しくすべき国(地域)」という項目においても、日本が首位を維持しており、今年度は70%とこれまでで最も高い割合になりました。
一方で中国については、今年度は11%となっており、減少傾向が続いています。

「最も好きな国」「最も親しくすべき国」ではいずれも日本が首位を維持しているものの、「台湾に最も影響を与えている国」としては、アメリカの割合が日本よりも高くなっています。

また日本への親近感は、2018年度の70%から2021年度には77%に上昇し、今年度はさらに81%と上昇を続けています。
「日台関係は良好だ」と回答した割合も、2021年度調査から上昇を続けており、今年度は過去最高の77%に達しました。
ほかにも日本への信頼度を問う質問に対しても、71%が「信頼できる」と回答しており、過去最高を更新しています。
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<参照>
日本台湾交流協会:第八回台湾における対日世論調査(2024年度)
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