株式会社movが運営する訪日ラボ・口コミアカデミーでは、インバウンドマーケティングに役立つ資料を公開しています。
この記事では、【2025年5月後半】に公開したおすすめ資料をご紹介します。ぜひ、日々の業務にお役立てください。
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1. インバウンドマーケティングのいろは【中国編】
2024年、訪日外国人は過去最多の約3,687万人を記録。そのうち中国からの訪問者は約698万人と、全体の19%を占めました。
本レポートでは、急回復する中国インバウンド市場に焦点を当てて、「インバウンドマーケティングのいろは」として、概況や対策・国の特徴などをまとめました。
主なトピックス過去
- インバウンド戦略の基本の考え方
- 中国インバウンドの概況
- 具体的な対策のはじめ方
資料の続きはこちらをご覧ください。
→過去最多の訪日外国人3,687万人、5人に1人が中国人観光客──回復市場にどう備える?中国インバウンド対策
2. 【2025年5月後編】インバウンド情報まとめ

2025年5月後半の観光業界やインバウンドの動向をまとめた資料です。
主なトピックス
- 2025年の訪日客数「4,500万人」の大台へ?観光庁長官の見解は
- ドンキ渋谷本店、AI検索で店舗内商品を探せるサービス提供 インバウンドにも対応
- WTTC、2025年の訪米旅行者支出「125億ドルの損失」と予想
- インバウンド購買意欲指数、訪日客1,000万人突破も低下基調:2025年第1四半期
資料の続きはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は?ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
3. 【2025年5月】Googleマップ・MEOまとめ
Googleマップ・Googleビジネスプロフィールや各種地図アプリ・口コミサイトは、多くの訪日外国人観光客の情報源となっており、インバウンド施策を検討する上でも無視できない存在です。
本資料では、2025年5月の「Googleマップ」「Googleビジネスプロフィール」など、MEOに関わるサービスの最新ニュースをまとめてご紹介します。
主なトピックス
- Googleビジネスプロフィールでイベント・特典を強調表示 飲食業向け新機能“What’s Happening”
- Googleビジネスプロフィールに「ぐるなび」「食べログ」「ヒトサラ」のクーポンが表示開始
資料の続きはこちらをご覧ください。
→Googleビジネスプロフィールに「ぐるなび」「食べログ」「ヒトサラ」の クーポンが表示開始 ほか:【2025年5月版 Googleマップ・MEOまとめ】
4. 【人気ホテル・旅館ランキング】群馬編

全国のホテル・旅館に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目宿泊施設や人気の理由を分析した資料です。今回はその中から、[群馬 編]を発表します。
主なトピックス
- 群馬でインバウンドに人気のホテル・旅館、1位は「軽井沢倶楽部ホテル軽井沢1130」
- 「英語」「繁体字」「韓国語」各言語圏で人気のホテル・旅館は?
- ★5.0を獲得した旅館の評価ポイントとは?
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【2025年最新】群馬で外国人に人気のホテル・旅館TOP10!ラビスタ草津ヒルズを抜いた1位は?
5. 【口コミ分析】パスタチェーン4ブランドの口コミを調査
パスタチェーン4ブランドに寄せられた口コミを調査した資料です。
パスタチェーン(ジョリーパスタ/洋麺屋五右衛門/カプリチョーザ/タパス&タパス)に寄せられた口コミを分析し、ブランド別の平均評価(★の数)や頻出キーワードを調査しています。
主なトピックス
- 1店舗あたりの口コミ数が多いのは「ジョリーパスタ」、平均評価が高いのは「タパス&タパス」
- 「タパス&タパス」ではキーワード「デザート」のポジティブ率が高い結果に
- 外国語口コミ比率がもっとも高いブランドは「カプリチョーザ」で10.3%
- 「カプリチョーザ」の外国語口コミの約7割が「英語」
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【パスタチェーン4ブランドの口コミ分析レポート】1.5万件の口コミから見えた顧客満足度の違いとは?
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【6/4開催】2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!
訪日外国人観光客の急回復により、インバウンド市場は再び活況を取り戻しつつあります。
一方で、2026年には日本の免税制度に大きな改正が予定されており、既に免税対応をしている小売事業者にとっても再対応が求められます。
本セミナーでは、前半でmovより最新のインバウンド市場の動向を解説し、後半では、グローバルな免税プラットフォームを展開するPie Systems社より、改正後の制度が目指すヨーロッパ式とも言われる「リファンド方式」とは何か? どのような準備が求められるのか?について詳しくお届けします。
2026年のインバウンド対策に向けて有益な内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
<本セミナーのポイント>
- インバウンド市場の最新動向がわかる!
- 2026年の免税制度改正による現行制度との違いがわかる!
- 制度改正の対応に向けた準備と現場への影響がわかる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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