【速報】4〜6月の訪日消費額、2兆5,250億円 米国が2位に浮上:インバウンド消費動向調査

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観光庁は7月16日、インバウンド消費動向調査(旧:訪日外国人消費動向調査)の2025年4-6月期(1次速報)を発表しました。

訪日外国人消費額は、前年同期比の約1.2倍となる、2兆5,250億円と推計されました。

また、国・地域別の訪日外国人消費額では、中国が1位だったほか、米国台湾韓国を抜き2位に浮上しました。

*訪日外国人消費動向調査に代わり、2024年4-6月期より「インバウンド消費動向調査」として実施されています。

関連記事:1〜3月の訪日消費額

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2025年4〜6月の訪日外国人消費額は2兆5,250億円

観光庁は7月16日、インバウンド消費動向調査(旧:訪日外国人消費動向調査)の2025年4-6月期(1次速報)を発表。この期間の訪日外国人消費額は、2兆5,250億円と推計されました。

前年同期と比較すると、18.0%増となっています。また、1-3月期の2兆2,803億円と比較して、2,447億円増加しました。

▲2025年4〜6月の訪日外国人消費額 2兆5,250億円:観光庁 インバウンド消費動向調査より訪日ラボ作成
▲2025年4〜6月の訪日外国人消費額 2兆5,250億円:観光庁 インバウンド消費動向調査より訪日ラボ作成

国・地域別では中国が1位

国籍・地域別では、中国が5,160億円(構成比20.4%)で1位に。次いで2位に米国(3,566億円、同14.1%)、3位に台湾(2,915億円、同11.5%)、4位に韓国(2,312億円、同9.2%)、5位に香港(1,358億円、同5.4%)と続いています。これら上位5か国・地域で、全体の60.6%を占めています。

上位5か国では、香港が前年同期比で21.1%減少しましたが、米国では同27.3%増、中国が同17.6%増と大きく成長しています。

▲国・地域別の訪日外国人消費額(2025年4-6月期):観光庁 インバウンド消費動向調査より訪日ラボ作成
▲国・地域別の訪日外国人消費額(2025年4-6月期):観光庁 インバウンド消費動向調査より訪日ラボ作成

1人当たり旅行支出は23万8,693円

2025年4-6月期の訪日外国人1人当たりの旅行支出は、23万8,693円(前年同期比0.1%減)と推計されました。1-3月期の1人当たりの旅行支出は22万2,801円であったため、4-6月期は約1万5,900円の増加となりました。

費目別では、宿泊費が9万2,221円と最も多く、買物代(6万1,947円)、飲食費(5万343円)、交通費(2万4,216円)、娯楽等サービス費(9,734円)と続いています。

平均泊数は9.4泊となっており、前年と比較して0.9泊増加しました。

なお一般客のうち、観光・レジャー目的で日本を訪れた外国人の1人当たりの旅行支出は、23万6,987円(前年同期比0.6%減)でした。

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<参照>

観光庁:インバウンド消費動向調査

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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