Googleが語る「Google マップの軌跡」と「AI時代の地図体験」とは?【8/5開催】

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世界中で月間20億人以上が利用している地図アプリGoogle マップ」。日本国内向けだけでなく、インバウンド向けの集客対策としても欠かせないものになっています。

AIなど新テクノロジーの活用をはじめ、新機能が続々と実装されており、Google マップの最新の取り組みや未来像について知りたいという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回「THE INBOUND DAY 2025」では、グーグル合同会社 Geoパートナーシップ 日本・中華圏統括 大沼 利広氏をお招きし、「Map the Future - Google マップ とユーザーエコシステム -」をテーマに、インバウンドを含めた移動と地域探索の未来について講演いただきます。

※本講演はオフライン限定となります。オンラインでの配信は行いませんので、ぜひ会場での参加をご検討ください。

カンファレンスの詳細を見てみる

こんな人にオススメ!

  • Google マップ / Google ビジネスプロフィールなどを集客やインバウンド対策に活用されている方
  • Google マップの最新の機能や技術、地図ソリューションについて、Googleの中の人から直接聞いてみたい方
  • Googleが描く新たなAI×地図体験について知りたい方

講演テーマ・見どころ

日本におけるGoogle マップの取り組みとAI時代における新しい地図体験インバウンドを含めた多様なユーザーニーズに対応するためのコミュニティとの協業を紹介します。

登壇者

大沼 利広(グーグル合同会社 Geoパートナーシップ 日本・中華圏統括)

Toshihiro Ohnuma, Head of Japan and Greater China, Geo Partnerships, Google LLC
Google マップGoogle Earth、Google Maps Platformを含むGoogleの地理製品の日本および中国台湾における事業開発を統括。

開催概要:THE INBOUND DAY 2025

2025年、日本のインバウンド市場訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

日時

2025年8月5日(火)11:00〜17:30(受付開始 10:00)
イベント終了後、17:30〜19:00に懇親会(抽選制)を開催予定です。

会場

TODAホール&カンファレンス東京(東京都中央区)/オンライン同時開催

参加費

一般:2,000円
学生:1,500円
オンライン:無料

※一部セッションはアーカイブ配信を予定しています。

申し込み方法

以下のイベント特設サイトから、お申し込みください。
https://event.honichi.com/inbound-day2025/

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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