ドラッグストア4ブランドの口コミ約3.9万件を徹底分析!外国語口コミ比率が最も高いブランドは?

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

訪日ラボ運営会社の株式会社movが、「口コミコム 」の分析機能を用いて業界別や企業の調査レポートを紹介する本連載(連載はこちら)。

今回は、ドラッグストア4ブランド(ウエルシア/マツモトキヨシ/サンドラッグ/ツルハドラッグ)に寄せられた口コミを調査しました。

「ブランド別の平均評価(★の数)」「キーワード分析」に加え、口コミコムの新機能である外国語口コミ分析を用いた「各ブランドの口コミにおける外国語比率と言語内訳」についても分析しています。

業界動向の把握や自店舗の口コミ対策に、ぜひ本レポートをご活用ください。


レポートをくわしく見る(無料)

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

調査結果(抜粋)

本調査は、ドラッグストア4ブランドに寄せられた口コミ3万8,939件を対象に行いました。

  • ウエルシア(ウエルシア薬局株式会社):1,907店舗
  • マツモトキヨシ(株式会社マツキヨココカラ&カンパニー):1,414店舗
  • サンドラッグ(株式会社サンドラッグ):778店舗
  • ツルハドラッグ(株式会社ツルハ):725店舗

(※調査対象の店舗はランダムに選出)

ここからは、調査結果の一部を抜粋してお伝えします。調査の全容をご覧になりたい方は、レポートをダウンロードしてご確認ください。

1店舗あたりの口コミ数が最も多く、平均評価が最も高いのは「ウエルシア」

1店舗あたりの口コミ数と平均評価
▲1店舗あたりの口コミ数と平均評価

こちらの散布図では、調査対象4ブランドの「1店舗あたりの口コミ数」「平均評価(★の数)」を算出しています。

1店舗あたりの口コミ数が最も多いブランド、平均評価(★の数)が最も高いブランドはともに「ウエルシア」で11.2件、★3.67でした。

レポートをくわしく見る(無料)

キーワード「処方箋」のポジティブ率は4ブランドに共通して低い結果に

特定のキーワードに焦点を当てて分析
▲特定のキーワードに焦点を当てて分析

こちらの表では、調査対象4ブランドにおける、「施設・設備」「サービス」「価格」に関連するキーワードに焦点を当て、各キーワードの「1店舗あたりの使用回数」「ポジティブな文脈で使用されている割合」の違いを調査しています。

< カテゴリ:ポイント >

マツモトキヨシ」ではキーワード「ポイント」のポジティブ率が他3ブランドよりも低い結果となりました。実際の口コミを見てみると、「ポイントカードを持っているかどうか聞かれなかった」「ポイントを使って欲しいと伝えたが使ってもらえなかった」といった不満の声が多く見られました。

< キーワード:処方箋 >

キーワード「処方箋」のポジティブ率は4ブランドに共通して低いスコアとなっています。実際の口コミでは「ネットで処方箋受付をしたにもかかわらず、店頭でかなり待たされた」「処方箋の薬の在庫がないことが多い」といった声が多く寄せられていました。

レポートでは他にも、「接客」「商品」に関するキーワードについて分析しています。ぜひダウンロードしてご確認ください。

レポートをくわしく見る(無料)

外国語口コミ比率が最も高いブランドは「マツモトキヨシ」

口コミの外国語比率を算出
▲口コミの外国語比率を算出

こちらのグラフは、調査対象4ブランドの口コミにおける「外国語口コミ比率」を示しています。

外国語口コミ比率が最も高いブランドは「マツモトキヨシ」で15.9%、次いで「サンドラッグ」で10.0%でした。

レポートをくわしく見る(無料)

「マツモトキヨシ」の外国語口コミの3件に1件が「英語」

外国語口コミの言語割合
▲外国語口コミの言語割合

こちらのグラフは、調査対象4ブランドの「外国語口コミの言語割合」を示しています。

外国語口コミ比率が他ブランドよりも高い「マツモトキヨシ」では、「英語」の割合が最も大きく36.8%、次いで「中国語(繁体字)」が33.4%となっています。

本レポートに関するお問い合わせ:kcom_report_request@mov.am

レポートをくわしく見る(無料)

調査の概要

  • 口コミ分析対象期間:2024年9月1日〜2025年7月31日
  • 対象サイト:Googleマップ
  • 口コミ取得数:3万8,939件

日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」

「trial JAPAN」は日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォームです。インバウンド向け外国人インフルエンサー施策を、煩雑な交渉やスケジュール調整などの手間なくすぐに始められます。従来のインフルエンサー施策より、低コストで運用負担を抑えられるため、継続的なインバウンド市場への認知拡大を実現します。

詳しくはこちら をご覧ください。

【3/2開催】世界最大級の小売カンファレンス『NRF 2026』 NY現地で見た、2026年の新潮流


NRF 2026 – Retail’s Big Show』は、毎年米国ニューヨークで開催される世界最大級の小売カンファレンスです。

世界中の小売企業やテクノロジー企業が集まり、AI活用や顧客体験、次世代の店舗・データ活用など、グローバルな小売の最新動向が共有されます(主催:National Retail Federation)。

本セミナーでは、NRFに現地参加した株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)と株式会社movの共催により、現地で得たリアルな所感や最新情報をお伝えします。

今年のNRFで見えた変化やトピックを踏まえ、日本の小売にとってどのような示唆があるのかを考える場となります。

限定開催のため、登壇者との距離も近く、具体的な課題や関心テーマについて直接質問・議論いただけます!

<セミナーのポイント>

  • NRF 2026を現地視察したからこそ語れる、リアルな所感と裏側がわかる!
  • 海外トレンドを“日本の小売の現場でどう捉えるべきか”が整理できる!
  • 今後の海外展示会・視察を検討する際の判断材料が得られる!

詳しくはこちらをご覧ください。

世界最大級の小売カンファレンス『NRF 2026』 NY現地で見た、2026年の新潮流

【インバウンド情報まとめ 2026年2月後編】訪日中国人数6割減でも「インバウンド全体としては好調」、観光庁 / 1月の訪日外客数359.8万人、韓国が史上初の110万人超え ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に2月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。
訪日中国人数6割減でも「インバウンド全体としては好調」、観光庁 / 1月の訪日外客数359.8万人、韓国が史上初の110万人超え ほか:インバウンド情報まとめ 【2026年2月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!

その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに