10月の韓国人出国数、日本が1位に 「秋夕(チュソク)」で旅行需要が増加

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韓国の法務省 出入国・外国人政策本部は11月20日、2025年10月出入国外国人政策統計月報を発表しました。

発表によると、10月の韓国人出国数で日本が1位であることがわかりました。韓国では、10月に最大10連休となった「秋夕(チュソク)」連休があり、その期間に海外旅行需要が増加したとみられます。

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10月の韓国人出国数、日本が1位

韓国の法務省 出入国・外国人政策本部の発表によると、10月の韓国人出国者数は268万460人となり、前年同月比で12.4%増となりました。韓国では10月3日から最大10連休となった秋夕(チュソク)連休があったことで、出国者数の押し上げにつながったと考えられます。

10月に日本を訪れた韓国人数は83万5,102人(同15.8%増)*となり、国・地域別で1位となりました。

日本に次いで韓国人出国数が多かったのはベトナムで、35万4,512人(同0.6%増)でした。続いて、中国が33万7,690人(同40.7%増)となり、大きく伸長しました。

中国韓国や日本をはじめとする国に対して、ビザ免除措置を2026年12月31日まで延長していることから、中国を訪れる韓国人の大幅な増加につながったと考えられます。

*日本政府観光局JNTO)の発表では、10月の訪日韓国人客数は86万7,200人と推計されています

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韓国への入国者数は中国が1位 ビザ免除措置により大幅増

10月に韓国に入国した外国人数では、中国が42万5,453人(前年同月比23.1%増)で1位となりました。

韓国は9月29日から2026年6月31日まで、中国人団体観光客に対してビザ免除措置を実施しています。旅行会社が企画した3人以上のツアーグループに適用されるもので、中国人観光客の訪韓を後押ししたと考えられます。

中国に次いで、日本が36万5,551人(同3.5%減)、台湾が16万7,267人(同20.2%増)、アメリカが8万4,758人(同3.8%増)となりました。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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